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安心だけさせる上司・挑戦だけさせる上司
思想やスタンスには両側面があり、一概にどちらが良いと決めつける事はできません。
僕は、「中庸」が好きです。
かつてマリオテニスのCMで流れていた、「打ったら戻る、真ん中へ」というセリフを日々の中で意識しているのかもしれません。
組織のメンバーとの接し方を取っても、中庸を意識することが重要です。
心理的安全性という言葉が流行ってある程度の時間が経ちますが、まだまだ言葉だけが独り歩きしているよう
就活してもやりたいことがわからなかった、20新卒のみんなへ
明日から新社会人な皆さん、中でも、やりたいことなんて就活通してもわからなかったみんなに、オリンピック1回分だけ先輩な僕がアドバイスをと、書いてみようと思います。諸先輩方は、読んでTwitterなりでコメントください。
新社会人な皆さんは、1回読んで、夏が来たら読み返してください。大事なことゆーてんな、と気付いてもらえると思います。
社会人って楽しい?頑張って、もがいて働く中で、自分のこと
コミュニケーションのバランスを取らないと歪みが生じる話
人には必ず偏りがあります。
偏りは個性であり、否定すべきものではありませんが、時にして、歪みを生むということを、意識しておくべきかと思います。
中でも、後輩へのコミュニケーションでは、より一層意識したほうが良いかもしれません。
コーチング・ティーチング・フィードバック、あなたはどれに偏っているでしょう?
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コーチング
・引き出す(相手の中に答えがあ
勝てないときは思考プロトコルを変えよう
頑張ってもうまくいかない時は、戦い方に問題があるケースが多い。
上手くいかないなあと内省し、やり方を切り替えてやってみたとして、それでも上手くいかない事もザラにありますよね。
特に、ビジネスマンとしてこのようなケースは多いのではないでしょうか。
壁にぶつかった際、その後の思考法が明暗を分けるなと、最近よく思います。
それは、
これまで頑張っても勝てなかったというFACTと向き合って、思考
しっかりと見たこと、あるかね
「ぼーっと眺める」と「しっかりと見る」は違います。
イケてる先輩の所作なり、すっと頭に入ってきたパワポ資料なり、よく見ると自分のそれとは結構異なることに、じんわりと気が付いてきます。
大きな成果は、神の一手によって築かれたように思われがちですが、神は細部に宿るもの。上流を知った気になって止まったらそこまで、です。
富士田多々良くんもアドバイスもらってますね。
※細部に気を取られすぎて本
後輩にちゃんと伝えてやれよな
後輩って不安です。
社会人なって、右も左もわからん中、大学の時みたいに親しい仲間に囲まれて過ごしてきた4年間と違って、無知だとか無能だとか、思われるんじゃないかって、思ってます。
その意識が顕在化してないとしても、潜在意識では、思ってることが多数です。
チャレンジを要求するなら、成長を求めるなら、思い切ってやれと、いざとなったら守ってやるからと、伝えましょう。
桐山零くんもゆーてました。