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このバンに3年住んでいます|荷物パンパン!でも快適な我が家を公開!(前編)
旅具店の寛ぎのマイホーム、山田くん。
少しずつ手直ししながら暮らしてきましたが、最近ついに
『これ以上直すところはないな』と思える様になりました。
春夏秋冬の装備、畑仕事や漁師仕事の道具、洗濯用品に確定申告に必要な書類。。あれやこれや。。
荷物パンパンの山田くん、中がどうなっているのか動画で公開しました!
ちょっと長い動画なので今回は前編を。
◯下の写真をクリックすると動画が見られます◯
ぜひ
季節労働|ミニトマト農家編|#04 待遇は?住むとこは?なアレコレ
さて、過去3回でミニトマト農家さんの仕事について紹介してたが、
今回はお給料や住む場所など、気になる待遇のお話。
お給料お給料は時給¥1,200。
北海道の畑の季節労働としてはかなり高時給。
そのほか¥300/日の交通費が支給される。
寮寮はまさかの一軒家貸切!
他のバイターとシェアハウスで構わないと申し出たが、農家さんが
『それでは落ち着かないだろうから』とわざわざ別の家を借りてくださった。
季節労働|ミニトマト農家編|#03 こんなことをやっています(ロータリーかけ)
お世話になっている農家さんはミニトマトの他にトウモロコシと麦とビート(砂糖の原料になる)も作っている。
この日はトラクターでトウモロコシを撒く準備。
このトラクターを操縦する。
キャタピラーの部分がおにぎりに見えるので、旅具店はこのトラクターを見たまんま『おにぎり』と呼んでいる。
トラクターは後ろのアタッチメントを付け替えることで様々な作業ができる。
旅具店は今回、トウモロコシ撒きの準備の最終
完璧な水鏡。夕暮れ時の朱鞠内湖に感動|幌加内町
これは。。
完璧すぎる景色。
しん、と静かな夕暮れ時の、特別な時間。
(下の写真をクリックすると動画が見られます)
本当に贅沢な時間を過ごした。
場所は朱鞠内湖キャンプ場。
訪問時期は5月下旬。
この時期は人も少なく、静寂の中、心ゆくまで景色を楽しめた。
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最後までお付き合いありがとうございました!
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季節労働|ミニトマト農家編|#02 こんなことをやっています(定植)
今日も畑。
一生懸命働いて次の旅の資金を作る。
この日の仕事はミニトマトの苗をハウスに植える
“定植(ていしょく)” という作業。
ミニトマトに限らず、苗を畑に植えることを定植という。
まずは機械で畑を起こし、そのあと平にならす。
(写真撮り忘れ)
そこに青い灌水(かんすい)チューブを張る。
灌水とは、要は水やりのことだ。
チューブの端を水の出る管に繋ぐ。
チューブには小さな穴が空いており、
マイナーなのに想像以上の景色!まさに秘境な紅葉の滝|蘭越町
あつい、、
ニセコにしては珍しく30度超えの天気。
どこかで泳ぎたい。。
困ったときのGoogleマップ。
指で拡大したり縮小したりマップと睨めっこ。
結果、ここはイケそう。というポイントを発見。
□紅葉の滝
(蘭越町新見)
駐車場らしいものはなく、看板の横にちょっと膨らんだ路側帯。そこに停めて、滝まで徒歩10分。
急な下りを下り切った先に広がる想像以上の景色!
ふわふわの苔に覆われた
季節労働|ミニトマト農家編|#01 こんなことをやっています(誘引・花回し・芽かき)
5月下旬、富良野のミニトマト農家さんの元へ帰って来た旅具店。
ここの農家さんにお世話になるのは3シーズン目。
住み込み季節労働ミニトマト農家編、スタート。
ゆっくりあれこれ紹介するけれど、
とりあえず畑でどんなことをしているのか紹介します。
誘引旅具店がお世話になっている農家さんの畑は、大きなハウスが12棟。
約1万4000株くらいのミニトマトが植えられている。
ハウスの中は、緑色の紐が何本
季節労働|ホタテ漁師編|#05 ホタテバイターたちの日常
さて、前回からの続き。
北海道豊浦町でホタテ漁師の季節労働。
今回はホタテバイターたちの何気ない日常をお届け。
自主残業仕事帰り。
みんな自分の食べたい分だけホタテをバケツに入れて持って帰る。
これをどうするかと言うと、フツーに食べるのはもちろん、ザルに干して干し貝柱を作る。
帰ってきて大きな鍋で蒸し焼きにし、一つ一つ殻から外す。
ウロ(黒い部分)は食べられないから、これも外す。
貝柱だけを
NZ Great Walks | Abel Tasman Coast Truck|#5 Watering Cove - Marahau
シリーズものの第5回目。これが最終回。
この日はWatering Cove からMarahau までの12.4kmを歩く。
この日も快晴。
朝、目が覚めてテントから出で、裸足でまだひんやり冷たいビーチを歩く。
期待通りの気持ちよさ。贅沢。最高。
Abel Tasman Coast Track も本日が最終日。
ゴールまでは3時間くらいを見込んでいた。
当初の計画では8時くらいにWateri
NZ Great Walks | Abel Tasman Coast Truck|#4 Onetahuti Bay - Watering Cove
シリーズものの第4回目。
この日はOnetahuti Campsite から
Watering Cove までの13.5kmを歩く。
この日のコースはアップダウンは激しいが、今までのようなビーチウォークはなく、森の中を進むコースだった。
途中の Bark Bay が Tidal crossing (干潮時の前後数時間しか渡れない干潟のこと)だったが、ここは干潟が渡れなくても内陸に迂回路があり、
NZ Great Walks | Abel Tasman Coast Truck|#3 Totaranui campsite - Onetahuti Bay
シリーズものの第3回目。
第1回、2回目を読みたい方はこちらから ↓
この日はTotaranui Campsite からOnetahuti Campsite までの14.2kmを歩く。
朝、アナと2人で海からの日の出を見ながら紅茶を飲む。
ほんとはコーヒーが良かったけれど、コーヒーセットは結構嵩張るので今回は持っていかなかった。
1日のスタート。
本日も快晴。
今日はシリーズ第1回目で説明