#おうち時間を工夫で楽しく
clubhouseはパネルディスカッションである必要があるのか?
昨日はclubhouseで自分で「ルーム」を作り、モデレーターとして2時間ほどいろんな方とお話しをしました。
思ったよりたくさんの方が訪れてくれたので、テスト配信としては成功。
あえて自分なりにいろんなことを試してみましたが、そのおかげでわかったことがたくさんありました。
【参加したいと思うルーム】
■テーマが明確・ニッチ
「昆虫食の最新情報について語ろう」とか「コミュニティ運営のお金問
【日記】瓶詰めは時を止めている
瓶詰めのものが好きだ。
ピクルス、ジャム、スイーツに調味料・・・・
ガラスの瓶に入っているだけで、なんとなくときめく。
ムーミン谷の冬を思い出す。
ムーミン谷の人たちは、夏から秋にとれたフルーツを使って、ジャムを仕込んでおくのだ。
食べ物がとれにくい季節でも加工して保存食を作る。
その行為が「時間を止めている」みたいで気に入っている。
「パンケーキにジャムをのせて食べるひとが、そんな
絵を描く練習 / クリームソーダで透明度の調整を覚えた!
今日も絵を描いている。
自分の中ではだいぶ進化している。
前回までの様子はこちら。
ネコを描く、ということに囚われすぎてやしないか?と思った。
(もちろん、ネコの絵を描けというオーダーだから全く間違いではないのだが)
絵を描いたこともないのに、ネコだけ追求するのはなんかおかしい、世の中には対象になるものが溢れているのに・・・!と、急に芸術魂が生まれ、描きたいものを描きたくなってきた。
絵を描く練習 / 概念としてのネコを描く・色に目覚める
今日も絵を描いている。
(↑iPadを眠りから起こす作業をした記事はこちら)
なんとなく、1日1枚描いてみようかな?という気持ちになってきている。
趣味という趣味がない私。
仕事もまともにしていない上に、他にもやることはありそうだけど、とりあえず「手を動かす訓練」と称して描いてみている。
夫からの「Tシャツにするネコのイラスト」のオーダーに、いまいち応えられていない。
なぜならば、そも
絵を描く練習 / iPadを眠りから起こす作業から
iPad proを、これでもかというくらい眠りに眠らせていた罪深い女である。
「うちのネコのイラストでTシャツ作りたい、絵を描いてよ、描けるでしょ、なるはやで、いい感じで。」などという、クライアント(夫)からの短納期で曖昧な指示により、埃をかぶったiPadをゴソゴソと出してきた。
でも全然やる気が出ない。
絵はここ20年まともに描いていない。
オーダーが入ってから2〜3日は「降りてこない」
「家にいる」だけの楽しさが揺らぐ時
「家にいる」ことへの感情は、「家に誰がいるか」「どんな状況か」によって人それぞれ違う。
一人暮らしの人
パートナーと2人で暮らす人
家族何人かで暮らす人
友達や知人とシェアしている人
人数や対象だけでなく、他にも、家族に介護者がいたり、自分自身が体に不自由があったり、仕事があったりなかったり、家庭環境が悪かったり、様々な生きづらさを抱えている「家」もある
人それぞれ、大きく違う。
私
空間を移動する「spatial chat」をちょっとだけやってみたよ
ビデオチャット戦国時代となりつつある今、正直Zoomでいいやんけ・・・と思っている私だけれども、簡単なものであれば使ってみたい。
昨日、不意に「使ってみませんか?」と誘われて、Spatial Chatとやらを10分くらい触ってみた。
↓
ビジュアルが結構好み。
宇宙っぽくてかっこかわいい。
誰かに誘われた場合は、リンクを送ってもらって入るだけですぐ使える。
めちゃくちゃ簡単にアクセスで
顔を出さず、しゃべらない、Zoomをやりたい
Zoomなどのビデオチャットを使うと「しゃべらなければ」とか「ちゃんと聞いてないと」とかって雰囲気になりやすいのは、基本的に相手の「正面の顔」しか写っていないことが大きい気がしている。
顔、顔、顔、、、、
なんとなく無視しづらい。
時間も限られてるし、何か成果を出したい。
他ごとをやっていたとしても画面に見えないから顔と声でしか判断できない。
会議や打ち合わせ、イベントなどはそれで逆に効
内のような外のような空間を愛する
暑いくらいの気持ちいい気候。
浮かれて外に出てしまう人間が続出するであろう今日この頃。
我が家も例に漏れず、外でランチ。
ただし、ウッドデッキで、夫婦2人のみ。
三密は避けてますぜ。
家を建ててから7年ほど。
実は、これといってウッドデッキを活用したことはなかった。
そもそも、このウッドデッキは、ここで何かするというよりは、「適度な採光」と「プライバシーを守る」という点で作られた場所
なんてことない日々のこと
季節が変わってゆく。
お店をやめてもう2ヶ月。
あっという間に日々は過ぎていって、少しだけ焦る気持ちと、長い人生少しくらいボーッとしてもいいじゃないかという気持ちと、半々。
経験上、半年くらい何にもしなくてもわたしはダメにはならないとはわかっている。
いつかなんかやり始めるだろうとたかをくくっている。
うん、、、でも、そんなのは今わかんないけど。
考えたくない。
外が気持ちいい。
夫婦間の「暑い」「寒い」論争の果て
夫婦で「暑い」「寒い」が違うとなかなか大変だな、と思う。
夫はかなりの寒がりだ。
4月末の今でも、湯たんぽを使っている。(かわいい)
冬の間は脱衣室にも必ずヒーターをつけるし、薪ストーブをガンガン焚いて逆に暑くない?って時も平気そうだし、春も窓を開けると寒そうなので閉めたがるし、夏もクーラーはあまり使わなくて汗かいててもその方が快適そう。
いつも、あったかいところに住みたいと言っている。
Remoやってみた〜 / しんどさと可能性と。
Zoomとはちょっと違うビデオチャット「Remo」を使った集まりがあるよ〜ということで誘ってもらい参加してみた。
最初のログイン時の感想。
「英語怖い」
私、多分中学1年生レベルの英語がわかるかわからないかレベルなので、日本語でないサービスにまず恐怖を抱くのだけど(笑)、なんとなく雰囲気で言われた通りにボタン押してく感じで進むといつかパーティ会場みたいなところに入れる。
どうにかパーティに