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受け身・使役・使役受身 意味・使い方【例文付き】 <「考えさせられる」って「考える」と何が違うの? >
今日は受け身・使役・使役受身についてまとめようと思います。
基本的な意味だけでなく、日本語母語話者が実際にどのように使っているのかにも注目したいと思います。
受け身(直接受け身)【形】V+(ら)れる
【意味】ある行為(V)を受けた人に視点を当てて物事を捉える。
【例文】
母親が子供を怒る
→子供が母親に怒られる(受け身)
母親が子供をほめる
→子供が母親にほめれる(受け身)
学生が先生に
〜によって (個別・受け身・原因) 意味・使い方【例文付き】 <国によって制服が違う? 日本の制服は可愛いらしい>
先日、いろんな国の制服の話になりました。学校の制服なんてどこの国も一緒では?と思っていたのですが、どうやら違うようです。
ミャンマーは国旗にもある緑色を制服に使うそうです。ベトナムはアオザイという民族衣装が制服になっていました。中国から来た学生は、「体育のジャージみたいだから嫌〜日本のはすごくかわいいよね」と言っていました。
国によって制服もこんなに違うんだ〜と1つ勉強になりました。
さて今日