記事一覧
ホームページをリニューアルしました
実は長い間、ホームページに関して悩んでいました。
具体的に何を悩んでいたかというと、
「うちのメインのサービスは、これ!」
という、確信的なものが無かったから
どのようにサイトをリニューアルするべきか
方針が固まらなかった、という感じです。
メインのサービスが変われば
当然に使う言葉も違ってくる。
言葉が変われば、相手に与える印象も違ってくるし
使う写真素材やイラスト、アイコンなども変わってきま
アネラは何の会社なのだろうか?
このNoteは、誰かに見てもらいたい
というような記事ではなく
あくまでも、自分の思考の整理のために
書かせていただいた記事です。
アネラ(弊社)は、マミ山本という
フラワーアーティストが創業した会社です。
そもそも、フラワーアーティストと言われて
人はどのような印象を持つのだろうか?
花屋さんで働く人を
一般的にはフローリストといい
ブライダルなどの現場で、
お客様(新郎新婦など)の希望を聞
才能を開花させる方法(1)
才能とかセンスとか
いろいろな解釈があると思うのですが
まずは言葉の定義を示します。
才能とは、生まれたときに
すでに身についている能力のことです。
センスとは、人それぞれの内面にある感覚的なもので、
感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われるものです。
さて言葉の定義を示したところで
今日の主題は
「才能を開花させる方法」
です。
才能の別定義として
「ある個人の素質や訓練によって発
支えられていることに気づく
先ほど、取引先の担当者から電話がありました。
何やら、異動になってしまったそうで。
この手の話があったときに
わたしの定番である「殺し文句」があります。
「認めません!」
もちろん、冗談ではありますが
これ以上、その担当者に対する感謝や敬意の言葉はないと
勝手に思っています。
事業を行っている以上
わたしたちは、誰かに支えられています。
それが従業員の皆様であったり
取引先であったり
お客
ウェディング業界を変える方法
世の中で見たくないもの
戦争、子どもに先立たれた両親、悲しみで頬を濡らす花嫁・・・
いずれも、見たくはないものです。
そして、これも挙げられるでしょう。
「自分たちが結婚式を挙げた大切な場所が、跡形もなくなっている姿」
ウェディング業界の衰退について現在、結婚式場は年々減少傾向にあります。
「タウンページデータベース」NTTタウンページ調べによると
2013年は4,724ヶ所だった結婚式場は、
100年後も残る会社
企業の平均寿命は、一般的に30年と言われています。
ですから、100年以上も続けていける企業は、ほとんどありません。
ただ、日本は長寿企業大国と言われているほど、
創業100年超えの企業が世界に比べて圧倒的に多い国だそうです。
なぜ、日本に長寿企業が多いのか、という理由はさておき
経営者であれば、会社が長く続いてほしい
という願いは、どこかにあるはずです。
*もちろん、経営者の中には
自分が生
ブライダル業界のDX
ビジネス用語として定着しつつあるDX
ですが!
DXとはなんぞや?
と、よく分からない人も多いことでしょう。
実は、わたしも専門家ではないので
改めて調べてみることにしました。
DXとは
「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」
の略です。
定義としては
「企業が、ビッグデータなどのデータとAIやIoTを始めとするデジタル技術を活用して、業務プロセスを
【お花に関する本当の話】これから結婚式を挙げようとする方々へ
公の場で話していいものかどうか
少しだけ(本当に少しだけ)悩みましたが
思い切って、お伝えします。
結婚式になくてはならないものの1つに
お花があります。
新婦が持つブーケはもちろんのこと
メインテーブル(高砂)やゲストテーブルに飾られるお花
エントランスやガーデンも、お花で彩ることで
華やかな空間を演出することができます。
・・・テーブルなどを彩る花のことを、専門用語で装花と言います。
お花
鎌倉のボタニカルアートデザイン事務所です
はじめまして。
有限会社アネラで経営をしている鈴木健司と申します。
タイトルに記載している「ボタニカルアートデザイン」とか
会社名の「アネラ」とか、聞きなじみのない言葉だからですよね?
まずは、ここからお伝えしたいと思います。
社名であるアネラとは、ハワイの言葉で
angelのことを指します。
そう、天使です。
天使は、人を助けてくれるような存在だとイメージされますが
基本的には、「天の使い