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赤という色は・・・・強いですね
こんばんは
写真撮ってますか?
私は今日1日寝てました
モノクロ好きですが、ワンポイントで色のを残す表現方法を試してみました
夜中に雨降ってもないのに傘持って撮影しました
モノトーンの写真にくすんだ赤がいい感じになったかと
誰かのマネなのだけれど
いんじゃない
記録としての写真も大事だよなぁ
皆さんは10年前のことを覚えているだろうか、当時の友人の顔や髪型、服装など
特によく会う友達は特に覚えていない、記憶を上書きされるからだろうか?
写真の機能には芸術・表現とともに記録の特徴がある
芸術がないかもしれない日常の1枚でも十数年後、その写真を見ながらみんなで盛り上がったりする
写真は撮っておく方がいいだろう。ただ私自身、自分の写っている写真が少ない・・・なんだか損した感じである(今更だけ
首切り写真っていってもね〜
ポートレイトで首や頭の部位について、首切構図と頭に何か刺さって見える串刺構図は敬遠される
晒し首のようなイメージや頭から何か生えているような気持ち悪さがあるためかなぁ
構図や構図や構図やセオリーやセオリーやセオリーを守ると結構悪くない写真を撮ることができる
それは良いことで
とても良いこと
『楽しいか?」
「撮らされているかんじしないか?」
楽しもう
↓
悩もう
↓
構図などセオリー学ぼう
↓
L
写真ならではの表現って
大切な時を残すのが写真、ほんの一瞬を止めることができるのも写真
だから非日常を残すことができる
一瞬を高速シャッターで止めることもあれば
長時間の露光で不思議な世界を写真に収めることもできる
それって、プログラムオートでは撮りにくい
自分で絞りとシャッター速度を選んで、自分の撮りたい世界観を実現する組み合わせを決めなければならない
これは高級なカメラでもレンズでも解決しないこと
「自分で何をどう撮
古い建物って、魅力的
ここは北九州市の門司港駅前、雰囲気のある古い建物があります
商店街に行けば昭和の雰囲気がそのまま残っていたりする場所
お洒落な新しい店もいいけれど、古い商店街はなんだかホッとさせてくれる
お店の人もなんだか暖かい感じ
コロナやネット社会でなんだか会話が少なくなったけど
全然平気・・・じゃない、平気じゃない
「こんにちは」「ありがとう」は心の栄養だと思う
ちょっと高くても実店舗に行くかな・・・・
ち