見出し画像

写真ならではの表現って

視線 α7s ヤシコン85mm f1.4

大切な時を残すのが写真、ほんの一瞬を止めることができるのも写真
だから非日常を残すことができる
一瞬を高速シャッターで止めることもあれば
長時間の露光で不思議な世界を写真に収めることもできる
それって、プログラムオートでは撮りにくい
自分で絞りとシャッター速度を選んで、自分の撮りたい世界観を実現する組み合わせを決めなければならない
これは高級なカメラでもレンズでも解決しないこと
自分で何をどう撮るかを決定して、実現方法を考え実行する」
単純だが難しい、その中で自分らしさを出すことはもはや至難の技なのかもしれない
「でも楽しい」
プログラムオートでも綺麗な写真はカメラ任せでもある程度撮れる
自分らしさを出すには?
そこから先は自分を信じて決めることが必要だ
この写真はどうなのか?
プラナーの写りを開放で楽しみたい・・・・・・それだけ
「でもいんじゃない?」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?