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自己理解してみました
世界一優しい才能の見つけ方の著者でYouTubeなどでも活躍中の八木仁平さんが提唱する自己理解。好きなこと×得意なこと×価値観で自分のもつ才能が見つかるというもの。YouTube動画の無料特典としてLINEからいただける得意なこと100リストを活用して、なぜ失敗ばかりで上手くいかないのか、今までモヤモヤしていた得意なことを発見できました。
⭐️色分けして分類してみました。
黄色、あてはまる。
教師は本当にブラックか?
⭐️教師は自ら病んでいく。
☀️ここでは、義務教育小学校を例に、病む教師の仕組みを解説します。
教師が病む原因としては、学校で起こるイベント(トラブル)が主なものとされています。そのほとんどが回避可能ですので、仕組みを知って対処していきましょう。
ポイント①児童が起こす問題
けんか、いじめ、不登校、学力不振、、、など、あげればキリがないほど、小中学生は多くの問題行動を起こします。
これは当然で
管理職教師の仕掛ける罠
⭐️教頭、校長、さらには教育委員会(中身はただの教員)が学級崩壊を起こさせている。
☀️何か問題があった時(問題ではない、もしくはどうでもいいような問題点や課題でも)必ず管理職が指導をします。「ここをこうしたらいいよ、子どもたちのために頑張って」と。
これが罠です!
一見、子ども思い、部下思いのいい人だと思うかもしれません。(そう思われたくて言っている。笑)
「教頭先生が教えてくれたようにやって
教員問題、誰の責任?
⭐️
責任感のあるなし
能力のあるなし
やる気のあるなし
実績のあるなし
に関わらず、立場に対して責任がつく
校長は校長、平は平
☀️
できないのに立場がある人に対して文句を言うべからず。
なぜなら、ただの負け惜しみ。
立場がある人なのにできないことへの文句を言うべからず。
なぜなら、ただの不平不満。
文句を言うならただただそいつの人間性についてのみ。
責任をとれるのは、責任ある立場に居る人のみ
モンスターペアレントと対峙する教員だけ見てください
教員として働いておられる人の中で、厄介な保護者に対峙された方は多いのではないのでしょうか。
中には、保護者と揉めて喧嘩になったり、ストレスで学級が崩壊したり、このような事例は数多く、果てには辞職に追い込まれることも。
本日はそんな先生方を救うべく立ち上がりたいと思います。
早速、これだけやってください。
⭐️最低限の対処をしてあとは無視
☀️では、解説します。
大原則として、学校とはどのよう
野球が絶対上手くなる、これを1000回やってみろ!打撃編
貧打で悩むあなたへ。
バッティングの基本ができてないと言われたあなたへ。
もっと打率を上げ、打球を飛ばしたいあなたへ。
大原則から紐解く基本とは何か。打撃編。
⭐️片手振り500回ずつ、合計1000回⭐️
これだけやってください。
右打者の場合左手でバットを持ちスイングを数回。その後右手に持ちかえスイングを数回。この時、手の動きだけに注力してください。また、右手はインパクトの位置に構え、なるべ