- 運営しているクリエイター
2021年7月の記事一覧
待っていれば来るものは来る
茶道や合気道を始めることができたのは決断できたからではなく、タイミングがきたからだなと思うのです。そうは言っても決断したからでしょと思われても、いやそうじゃなくて、決断するに至るまでの色々な経験があって、それをできるだけの余裕やら状況やら、そういうものが条件として揃ったからこそだと思うのです。
そういう意味では、手持ち無沙汰な時間がある時、それはなんか勿体ないような気がすることもあるかもしれない
んー、ちょっとメンテナンスだな
いよいよ腰の痛みもよろしくない段階にきたかなーという気がしておりまして、ふくらはぎに微妙な違和感すらきております。明日は朝からメンテナンスのために整形外科に行ってきます。ヘルニアかなあ、そうだったらやだなあ。ヤダヤダー。
にわかにお茶を飲んでいる
抹茶を飲み過ぎると良くないらしいと聞いて心配はしているものの、どれくらいが飲み過ぎかというと10杯くらいだとのこと。150mlの抹茶を10杯って、1.5ℓの抹茶を飲むってことですが、それは流石にやらないし、そんなに要らない。
せいぜい、朝から一服。昼に一服。夕方に一服。これで3杯も飲めば十分。茶杓を買ったので、すくって2杯入れて茶筅でかき混ぜて美味しくいただく。自分用なので、さっと混ぜて飲むだけ
人の思いは交差をするね
頑張りたい人が、頑張りたいタイミングに頑張り始める。その課題は誰かがいつか前にやったことかもしれなくて、「おい、今更かよ」って思わせるものであることは結構よくある話。でも、仕方ない。だってその時なんだよね、そのひとにとっては、今こそが。でもその人以外は、その時じゃない時もある。
だったらどうするか。いつでも交差できるようにしておかなくちゃいけない。それは続けていくってことだ。ずっとそこにあるって
「ふくさ」を折ってみた
ふくさというのは、茶道で使うハンカチみたいなものです。茶道ではとりあえず、お茶を淹れるまでに拭いて拭いて拭きまくりです。清めて清めて清め倒したものでございまして
・キレーーーーーーイななつめに入った良い粉茶を
・キレーーーーーーイな茶杓で掬って
・キレーーーーーーイな茶碗に入れて
・キレーーーーーーイな柄杓でお湯を入れて
・キレーーーーーーイな茶筅でお茶を点てる
その基本になっているものが「ふ
てあわせ事業をつくる
合掌するための事業をつくりたいなと思っております。
過去に合掌:先祖との繋がりを感じられ、私とはなんだろうかという問いかけを自分にしていく、アイデンティティの確立をサポートするようなサービス。
現在に合掌:感謝と謝罪。ありがとうという意味での合掌、つまり普段伝えていない当たり前ではない素晴らしい日常のあれこれを味わい直し、きちんと言葉にして関係を結び直すサービス。そして謝罪は、言えなかったごめ