てあわせ事業をつくる

合掌するための事業をつくりたいなと思っております。


過去に合掌:先祖との繋がりを感じられ、私とはなんだろうかという問いかけを自分にしていく、アイデンティティの確立をサポートするようなサービス。

現在に合掌:感謝と謝罪。ありがとうという意味での合掌、つまり普段伝えていない当たり前ではない素晴らしい日常のあれこれを味わい直し、きちんと言葉にして関係を結び直すサービス。そして謝罪は、言えなかったごめんなさいを言葉にして後悔をなくすためのサービス。

未来に合掌:死を想い、死に向き合う。親との別れ、友人との別れ、自分の死に様について考える機会をつくることで、生きる時間が有限であることを再確認して、そこからの残り時間を大事に生きていくきっかけにするサービス。


どれも最高だ。ゆっくりだが確実にかたちにしていく。

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。