ストック記事を掘り起こして発見!アイビーリーメソッドとポモドーロでゆるっと進めてます|効率化に役立ってます
おはようございます。今日は記事の下書きから掘り起こしてみました。1年半前にタイトルだけ書いてそのままになっていた記事です。そこから膨らましまくって書いてみようと思います。
以前記事にも書いてみましたが、ぼくには2つのお気に入りの効率化方法があります。それを紹介してみたいと思います。
1.アイビーリーメソッド
仕事をしていると、どうしても仕事が重なったりしてパニックになることがあります。もしくは、本当はもっと長期的に見てやるべきことがあるけれど、日々の忙しさに追われていつまでたっても手をつけられないこともあると思います。
本当に簡単で、前の日にノートに①~⑥に箇条書きのように書いておくのです。ポイントは6つまでです。それ以上は書きません(実際に書くことはあるのですけど、罪悪感を持って書いてますw)
次の日、それを上から順番通りにやっていくだけです。そして終われば車線で消します。たったこれだけです。
その日仕事をできたか、できなかったの判定は、①~⑥のうち1個でもこなせたらOKです。できなくても①~⑥のどれかに取り掛かれたら及第点です。
次の日は、今日のタスクの進み具合をみて、反省しつつも次の日の予定を立てます。今はとてもうまくいっています。
そんなアイビーリーメッソドを記事にしてますのでよろしければどうぞ。
2.ポモドーロテクニック
2つめはポモドーロテクニックです。ポモドーロというとトマトソースパスタを連想する方もいらっしゃるかもしれません。でも無関係ではないのです。
トマト型のキッチンタイマーで時間を図ることからきています。やり方はこちらもシンプルで25分タイマーをかけて、5分休憩です。これを繰り返すだけです。
これを延々と続けると集中力が持続します。実際に持続するので物は試しでやってみると良いかもです。記事にもしてますのでよろしければどうぞ。
ただ、実は最近あまり、ポモドーロテクニックを使っていません。なぜかというと最近時間がなくて、時間に追われていてぼーっとできないからです💦
そんな時は、使う必要ないのですけど、どうしても集中したいとか集中力が切れがちの方におすすめの方法です。
記事の中にあるように、今はポモドーロテクニック専用のタイマーも売ってますので、集中環境から整えたい方にも最適です。25分の時間を計ってひっくり返すと5分休憩というのがいいです。
一方で、人が完全集中できる時間は15分ともいわれてます。もしかしたら人によっては15分の方が良い場合もあります。これはそれぞれ調整していただければと思います。
#3行日記 :たまに下書き消化もいいかも
今日下書きを掘り起こしたのは、ストック記事が減ってきたのがきっかけでした。下書き記事は日の目をすぐみるのもあれば、しばらく熟成させておくのもあります。最近、ストックが減ってきていたので、すごく過去のものを掘り起こしていました。
毎日更新をしていると、記事のストックが気になってしまって。ストック記事が少なくなって少し不安になる症ですw
毎日更新は意味がないともいわれているのは知っていますけど、こうして毎日文書構築をすることは、早起きのモチベーションにもなってますし、良いのではないかなと思ってます。いよいよ毎日更新をやめるなら、その時間を別のことに充てられるので。
この早起きし自分のために集中する時間を確保できること。これが良いことなのかもしれません。
#1年前 :夢日記を書いていたようです
パンに関する夢の日記を書いていたようです。夢は不思議で、見ている間は非現実的なことでも現実のように思えて、覚醒してもしばらく夢と現実のはざまにいることもあります。
だいたいが、あー夢でよかったとなるのですけども。1年前は夢で安堵していたようです。ちなみに「〇〇〇ン」とは何のことか。毒薬のようで、伏字にしましたが、伏せすぎて自分でも分からなくなってしまった💦
もう少し緩い伏字にすべきだったとちょっと後悔してますw
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。もし記事が気に入られたらフォローやサポートをいただけると嬉しく思います。また、お気軽なコメントもお待ちしております。