シュフライター[skyley]@20代で47都道府県制覇、30代で資産1,000万達成
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シュフライター[ skyley ]のポートフォリオについて
はじめまして。
フリーで活動する、主夫ライターのskyley(スカイリー)と申します。
このページでは、私の経歴や執筆実績などをまとめています。
◆プロフィール 年齢は30代前半で、神奈川県出身です。
有名大学の経済学部を卒業後、東証一部上場企業の製造業の営業職として就職。東京で4年間、大阪で2年間の法人営業を行い、全国30県以上に出張。それをきっかけに29歳の頃には47都道府県を制覇し
【大波乱の死月を終えて】新NISA、個別株、noteなどの運用結果を公開(2024年4月)
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
4/29(月)~5/3(金)まで妻と旅行に行っていたため少し更新が遅れましたが、4月の結果を振り返りたいと思います。
3月の結果についてはこちらから。
なお、今回の4泊5日の奈良・三重神社仏閣巡りの旅行については明日以降に記事にしていきたいと思います。途中妻と喧嘩もしましたが、それも含めて思い出に残る良い旅行ができました。
それにしても、
【第2弾】宅地建物取引士【②不動産業界で稼ぐために宅建よりも必要なもの】
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
続いては、宅建を取ったからといって、必ずしも不動産業界で高年収を得られるとは限らないということについてです。未経験で宅建を取得し、不動産業界で3年間の実務経験を持つ私の実体験をもとに解説します。
前回の記事はこちらからどうぞ。
②不動産業界で稼ぐために宅建よりも必要なもの不動産業界はインセンティブが高いことで知られています。インセンティブと
【半導体のつくり方〜後編〜】今と未来がわかる半導体 要約③【画像付き】
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
今回も「今と未来がわかる半導体」の要約記事となります。
毎度繰り返しになりますが、この本については
半導体の基本
半導体のしくみ
半導体のつくり方
半導体業界を探る
半導体の最新事情
半導体の歴史と未来
という構成となっています。その中で、特に参考になった1~3の内容について、3回に分けて要約していきます。
今回は、3の「半導体
【半導体のつくり方〜前編〜】今と未来がわかる半導体 要約③【画像付き】
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
昨日4/23(火)のNY株式市場ではダウ・S&P500・ナスダック全て続伸し、それを受けて日経平均も順調に上昇しています。
私は現在ポジションを解消しているため、今の地合いには乗れていませんが、明日からの日銀金融会合や決算発表シーズンを迎え上下に大きく変動する可能性があるため、一旦様子見期間にしたいと思います。
年初での半導体セクターへの集
【半導体の基本】今と未来がわかる半導体 要約①【半導体の分類、構造、性質】
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
突然ですが、「シュフ投資家」から「シュフライター」に名前を変えました。というのも、どうも米国の今後の利下げについて雲行きが怪しくなってきたことで、先週で一旦米国株を全決済したためです。
ボラティリティの高い半導体関連がメインであることから、下落局面でホールドし続けることはしたくありませんでした。
何とか利益がある内に手放したので良かったですが
【半導体を学ぶ良書も紹介】2023年の世界半導体売上高は前年比減少(Omdia)
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
海外営業部に所属する妻は、4月からさらに帰宅が遅くなりました。早起きが苦手で休日はいつまでも寝ている妻ですが、会社がフレックス勤務を取り入れており、出社時間を遅らせることで満員電車を回避し、ストレスを減らしているようです。
私はと言うと、月曜日に短納期のライティング案件を無事に納品し、昨日はアニメやマンガを見つつ休憩。本日は久々にnoteを執
【え、このビール飲み放題なんですか?】湯の坪街道から徒歩5分の「ゆふいん亭」の魅力
こんにちは。
都内でひっそりと生きる専業主夫です。
今年の2月から始めたnoteですが、本日最大瞬間的にですがフォロワー100人を達成しました。
いつも読んでいただいている方、本当にありがとうございます。
3月からは個別株取引と動画編集、4月からはライター業も並行して行っているのでnoteの更新頻度は落ちておりますが、ライター業に活かすためにも月10本の記事執筆を目標に掲げ頑張ります。
さ
今日は図書館で借りた「君たちはどう生きるか」の原作本をカフェで読んでいた。引き込まれてしまい、気づくと3時間位経っていた。
ところで、最近のカフェは高齢者の憩いの場になっている気がする。近くのスーパーではここが良いといった耳寄り情報もあるので、主夫としてはなかなか面白いのだが。