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TaskChute Cloud 2で実現するパワフルなプロジェクト管理を大公開します!【ユタカジン】
はじめにこんにちは、ハレックです。
今回はタスクシュート協会が運営するnoteマガジン「ユタカジン」への投稿です。
このnoteマガジン「ユタカジン」は、「自分らしい時間的豊かさを追求する」というタスクシュート協会の理念に基づき、タスクシュート認定トレーナーによって運営されています。
詳しい説明は、ぜひこちらのjMatsuzakiさんの記事をご確認ください。
さて、今回はついにリリースの日が
NotionAIのQ&A機能でPermanent Notesの作成を支援してもらおうとしたお話。
はじめにこんにちは、ハレックです。
今回はこちらの記事の続きです。
タイトルにNotionAIのQ&A機能と書いておきながら、本文で全く触れていなかったです。タイトル詐欺スレスレの内容です。
というわけで今回は前回の続きとして、Q&A機能を使って何をしようとしたのか、その結果どうだったのかを書いていきます。
NotionAIのQ&A機能で何をしたかったのかまず、NotionAIのQ&A機能が何
NotionAIにQ&A機能が出たのでPermanent NotesもNotionに統一するべきなのか!?
はじめにこんにちは、ハレックです。
今回はNotionAIにQ&A機能が実装されたということで、今まで実施していたツェッテルカステン(Zettelkasten)のやり方を見直す機会ができたのではと思い、色々と試してみようと思いました。
なんだかんだ宝の持ち腐れだったNotionAI突然ですが、みなさんはNotionAIを使いこなせているでしょうか。
使い方は人それぞれですし、どこまでいけば使いこ
こんなの無理って思ってからが成長の始まり
はじめにこんにちは、ハレックです。
ここ数日で、今まで作ったことのない資料を初めて作成してみて、その感想がこのブログのタイトルでした。その過程での気づきを書いてみます。
やったことないことするときは最初が一番のハードル今回、今までやったことのない、とある提案資料を作成することになりました。やったことがないとはいえ、お仕事なのでしっかりクオリティも高めて納期にも間に合わせることも必要です。
さて
タスクシュートは24時間記録しなくても良い
はじめにこんにちは、タスクシュート認定トレーナーのハレックです。
今日はタスクシュートを実行する上での大きなハードルの1つになっていると思われる、どこまで(何時まで)記録を付けるのか、ということについて私の事例を簡単にお話したいと思います。
※あくまでもこれは私の考え方であり、私の事例なので、皆さんの参考程度に考えていただければと思います。
24時間タスクシュートをつけなくても良い24時間記録
タスク管理を教えられる人になりたいと思ったきっかけ~その2~
はじめにこちらは前回の記事のつづきとなっておりますので、まだの方はこちらから読んでいただけると嬉しいです。
タスクシュート認定トレーナーを目指した理由TaskChute Cloudをずっと一人で使っていた
TaskChute1を使用していたときは、一緒に使っていた(使わされていた)同僚がいたので、困ったことや新しく知った機能について話す相手がいました。たまにはお互いのタスクシュートの状況を見せ
タスク管理を教えられる人になりたいと思ったきっかけ~その1~
こんにちは、ハレックです。
いま私はタスクシュート認定トレーナーを目指すにあたり、必要な講座を受け終えて試験を受験する段階まできました。
試験は模擬講義という形で実施します。
そのため、自分が人にタスクシュートを自分の言葉で教えることができるのか、ということが求められます。
そこで、私はそもそも何故、認定トレーナーとしてタスクシュートを教えられるようになりたいのだっけ、というのを改めて考えて
混迷の仕事時代のタスク管理にタスクシュートを
こんにちは、ハレックです。
前回は実体験からタスクシュートの魅力をお伝えしましたが、今回は「今の時代にあったタスク管理手法」という観点でタスクシュートを紹介してみたいと思います。
仕事の終わりが見えないという現実現在の仕事は、色々な仕事が混ざり合い、難しさが増しています。
終わる直前で新しい仕事が増えたり、終わったと思っても実は終わっていなかったり、追加で仕事をする必要が出てきたり。。。
どんな
私がタスクシュートに心惹かれた理由を改めて考えてみた
こんにちは、ハレックです。
今日は私が日頃タスク管理の手法として取り入れている、タスクシュートについてお話したいことがあり、記事を書きました。
実は別の記事でもTaskChuteCloudというツールを使用していることに触れていました。
今回、私はタスクシュート協会が主催する、タスクシュート認定トレーナー養成講座の第1期生に参加しているということもあり、そこで得た知見も含めて改めてタスクシュー
優先すべきタスクほど見積もり時間を短くする
はじめに前提として、「7つの習慣」に記載されている時間管理領域(第一領域~第四領域)の考え方に沿って記載する。
自分なりの第一領域~第四領域の内容はまた別の機会に投稿する。。。予定。
第二領域のタスクが優先されないという現実タスク管理の手法として、TaskChuteCloudというツールで、タスクシュートを実践している。各タスクのログを記録するときに、そのタスクが第何領域なのか、というのを記録
NotionAIを活用してNotionでPowerAutomateDesktopフローをつくる
はじめにこの記事はまだドラフト版で、実際に実行するには課題も多い状態での投稿となります。それを踏まえていただいた上でご覧いただけますと幸いです。
RPAツールは設計が大事PowerAutomateDesktop(以下PAD)に限らず、RPAツールで作業を自動化させるにあたり、自動化のフローをどのように作成するか、というのは重要な要素であると考えている。理由は、RPAツールは他の人が見てもフローを