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キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第6回「人目が気になったら」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
東京・柴又にある「キャンディ・キャンディ博物館」の館長も務めるキャンディさん。
「子供が成長していく上で必要なものが全部入ってる」という作品の魅力について語っていただきました。
また、「やりたいことはあるけど、人目が気になってできない」という人へ向けたメッセージもお話しいただきました。
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これからしたいこと何をした
キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第5回「難病と診断されて」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
5年前に難病と診断されたキャンディさん。
当初は死への恐怖に苦しみました。
その先に見つけた、人生の醍醐味とは?
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死にたいと思ったら世の中にはね、自分から命を絶っちゃう人もいるけど、まず死ぬのはいいから、死んじゃってもいいけど、死ぬ前にちょっと飯を腹いっぱい食って、まず好きなことをしてから死ねと。
それで一眠り
キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第4回「逃げ場所を持とう」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
第4回では、ご家族との関係について伺っています。
女装に対して、初めはなかなかよい反応を得られなかったキャンディさん。
それでも、だんだんご家族の態度は変わっていきました。
また、女装が心の拠り所となってきた面についても伺っています。
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姪っ子が展示会に悩みながらも、姉がいないと姉のものを着てた(笑)
大人になって
キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第3回「初めて女装で人前に出た時」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
第3回では、女装に興味を持ったきっかけを伺っています。
「男の子はこういうことしちゃいけないんだ」という葛藤と、それでも女装に惹かれた胸の内を語っていただきました。
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姉のブラウスを着て帰った日――何か女装に興味を持ったきっかけとかあるんですか?
私は4人きょうだいで、兄姉兄私なんだよ。
姉はやっぱりね、小さい頃
キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第2回「おふくろの裁縫とかみさんのミシン」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
前回に引き続き、衣装作りのお話を伺っています。
あるドラマで従軍看護婦さんの衣装を見て、「これを作りたい!!」と思ったキャンディさん。
そこからの徹底した研究ぶりと衣装作りがすごいです。
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母親譲りの裁縫私の裁縫って母親の影響なの。
親父が酒飲みで、給料みんな使ってきちゃうんだよ。
おふくろが縫い物の内職やってたの
キャンディ・H・ミルキィさんへのインタビュー/第1回「私は女装"愛好家"です」
女装愛好家のキャンディ・H・ミルキィさんにインタビューしました。
フリルとレースとリボンがふんだんにあしらわれたドレスを着て街を闊歩しているキャンディさん。
衣装はご自身で手作りされているそうです。
時には失敗しながらも、自分が好きだと思えるものを作り続けてきたお話を伺いました。
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手作りの衣装――まず女装のお話を伺いたいと思うんですが、衣装はキャンディさんが手作りされてるんです
游木トオルさんへのインタビュー/第4回「勇気を出すということ」
フォトグラファーの游木トオルさんにインタビューしました。
やりたいことがあるけど一歩踏み出せない人はどうすればいいか?
トオルさんによると、手放せないと思ってることを手放すと、その次にすごく大きなエネルギーが生まれるそうです。
その秘訣を伺いました。
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感覚を開く――スカイマーク機内誌『空の足跡』の2024年1月号にトオルさんは「感覚を開く」というタイトルで旅エッセイを書かれてい
游木トオルさんへのインタビュー/第3回「本当の自分を生きるには」
フォトグラファーの游木トオルさんにインタビューしました。
社会生活を送っていると、周りに合わせなければならないこともあります。
それでもやはり、本当の自分を生きられた方が幸せではある。
トオルさんにそのための秘訣を伺いました。
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風景とのコミュニケーションーー風景撮る時と人物撮る時って同じですか?
それとも何か違いとかありますか?
同じところと違うところがある。
どっちも一応コ
游木トオルさんへのインタビュー/第1回「今しかできないことをやる」
フォトグラファーの游木トオルさんにインタビューしました。
早期退職後、50歳にして初めての世界一周一人旅に出たトオルさん。
第1回では、旅に出るまでの経緯について伺っています。
「今しかできないこと」を選んだ先にあったものとは?
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今しかできないことをやるーーいつ頃から世界一周しようと思っていたんですか?
ずっと昔から、そういうのできたらいいなっていうぼんやりとした憧れはあった