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2021年11月の記事一覧
企業が出版社などにメディア運営の課題解決を依頼できる「クリエイティブパートナーメニュー」を公開しました
noteは、オウンドメディアを運営する企業が、出版社などにコンテンツの企画編集を直接依頼できるメニューを公開しました。この「クリエイティブパートナーメニュー」は、企業が広報・宣伝活動のためにメディア運営を続ける上でのさまざまな課題を解決します。
企業がオウンドメディアで情報発信することができる時代になりました。一方で、自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセー
文具のミドリ70周年イベントが素敵だったので思い出に残しておく。
大好きな文房具ブランドである「ミドリ」が70周年を迎え、これまでの歴史がぎゅっと詰まったスペシャルイベントが開催されると聞いて行ってきました。
とても素敵だったので、レポを書いてみようと思います。
本当は、これを読んで行ってみてください!と言いたいところですが、イベントは11月12日(金)〜14日(日)の期間限定開催で既に終了してしまっているので、思い出として残しておくための記録です・・・。
いつまでも、あると思うな美術館
自由が丘の「岩立フォークテキスタイルミュージアム」が閉館する、とのこと……
先月行ってきたカンタの展示が、最後の展覧会になるという。
さみしいかぎりであるし、大してお力になれず申し訳なかったなという気持ちになる。
これまで、いくつかの美術館の閉館を見送ってきた。
かつては御茶ノ水、その後早稲田に移転した、古筆・古典籍の「センチュリーミュージアム」。
コレクションは閉館の数年前から
2022年終了が惜しい LIXIL出版の書籍たち
本が売れなくなった。そう言われて久しいですね。
でも、紙の本が好きで、本屋さんパトロールが好きで、積ん読も肯定派なわたし個人の感覚では、この10年くらいでしょうか、ますますニッチでピンポイントだったり、所有することが嬉しくなるような装幀だったり、見た目も中身も唯一無二な本に出会うことが増えてきたなぁと思っています。
そんな訳で今回は、まだ出会ってないだけで、絶対に好きな方がきっといらっしゃるはず