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「ライティングの型」に頼るのはキケンなワケ
✔️ 上手な文章が書けるようになりたい
✔️ 早く書けるようになりたい
✔️ 刺さる文章を書きたい
と思って、
「ライティングの型」に頼るのは
キケン!というのが私の考えです
ライティングは
コミュニケーションだから
結局のところ、
自分と相手のことがわからなければ
通じ合うことなんてない
そこを蔑ろにして、
“上手に” “刺さる”文章なんて書けないのだ
一番の上達方法は
普段のコミュ
これが、温度感が伝わるってことなのか
「この温度感を、届けたい」
コピーで表現したこの言葉は
私の経験からきています
ヒアリングさせていただくときの温度感
・伝えたいことや人
・貢献したいことや人
・商品・サービスの源泉
たくさんの言葉を交わす中で
言葉になりきらない温度感が
そこには存在します
言葉になる前は、
熱がこもっている感じ
少しずつ解いて言葉にしていくと
バーンと発する熱さを感じる方もいれば
穏やかな温もりに包
完成を急がなくて大丈夫
「書くのに時間がかかる」
というご相談をよく受けます
かく言う私も、
「時間ばかりかかって進んでいない!」
「この悶々としている時間がイヤ!」
と思っていました😰
・言葉にならない想いを揉んでいるとき
・メッセージを絞り込んでいるとき
・表現の終着点を探しているとき
特にこんな時は、
進捗が目に見えないから
ただ時間が過ぎているように
感じちゃいますよね💦
せっかちな私は
この時
心のガソリン満タンスポット
・少しピリピリしている
・よく泣く
・元気がなさそう
などなど
子どもを見ていると
調子が良い時と停滞している時が明らか
大人でもありますよね😮💨
この停滞期が長引くとき
私は実家にお世話になる
「これ好きでしょ、食べて〜」
「明日は、天ぷらしようか!どう?」
(息子は母のかぼちゃの天ぷらが大好き😋)
おいしいご飯を食べて
評価も否定もされる
言葉にすることは、世界をつくること
ちょうど1年前、
0期からスタートしたコトトレも
4期を迎えようとしています
昨日は2期の皆さんの修了式でした👏🏻
(写真撮り忘れちゃった🥲)
そこである受講生さんが
語ってくださった言葉…🖋
「言葉にすることは、世界をつくること」
まだ掴みきれない言葉を紡ぐとき
もどかしいような苦しいような感覚にもなる
でも、その先に待っているのは
新しい世界
出る杭は打たれるは、怖いことじゃないよ!
大学4年生の時、
就職が決まって残りの学生生活を
謳歌することしか頭になかった私に、
アルバイト先の
社員さんから言われた言葉がある
「出る杭は打たれるんだから
気をつけなさいよ」
職場で目立つような発言をするタイプでもないし、
言われたことをキチンとやる方だったので
なぜ、その言葉をくださったのか
しばらくわからなかったのですが
送別会で、
その方のエピソードを聞いてわかった
エ
信頼がアップする文章3つのコツ
Web上でも、紙でも、文章で伝えることはコミュニケーションの1つです。
リアルでのコミュニケーションは「非言語部分」の印象が大半なのに対して、文章でのコミュニケーションは「言葉」一本勝負!
読み手は、1つ1つの言葉の細部から「その人らしさ」を読み取ります。
自分らしくないな…と感じるちょっとした違和感が相手に伝わり、離脱につながってはもったいない。
そこで!新たにマガジンを作って、ライティ
答えはいつも自分の中にある
自分サイズの暮らしと仕事を
実現すると決めている今年。
もっともっと!と
ガムシャラな時があったからこそ
アラフォーの今は
フィットする心地よさを求めてる。
ショートケーキより
モンブラン
大きい家より
コンパクトな家
広いつながりより
かたいつながり
スパッと刺さる表現より
スーッと浸透する表現
それが私の心地良さ。
暮らしも仕事も
自分サイズで生きていい。
どうしたらうまくい
人をタイプわけすることへの違和感
どんな人にも、論理的な部分も感覚的な部分もあるように、ネガティブもポジティブも必ずある。そのネガティブもポジティブも“自分”がどう捉えているかだけ。
自分では「熱い」と思っているのに、「冷静だね」って言われると「え?冷静ですかね…?」と困惑することもある。
「質問しすぎちゃって居心地悪かったかな?」って気にしていても、「たくさん聞いてもらえて嬉しかった!」って言ってもらえることもある。
お互
「大丈夫」とわかりきっている仲間の存在
週末に観てきた「映画ドラえもん」
ドラえもんの好きなところは、
登場する個性豊かな仲間たちが助け合う場面。
それぞれ異なる強みや弱みを持った魅力的な人たちが、
1つの問題に取り組んでいくとき
弱みを見せるタイミングや
乗り越え方に個性が現れるんですよね。
そして、
お互いにそれぞれの個性を理解していて
絶対に一緒に向かっていける!と心から信じている
そこの場面は涙せずにはいられません�