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宮若市行政に審査請求の用意完了

宮若市に対して審査請求の用意は出来ました

市民である精神障害者がどこまで宮若市に態度を示せるのか面白くなりました

もはや宮若市行政の抑圧、虐待、迫害も事実として世間的に批判されるであろう

いじめだ

いい大人がいじめに過ぎない

だからいじめをやっていいのかはダメです

行政の人間の今回の所業は
まず使える制度は実力行使して、使えないとわかれば放置する

ただ放置するならば、使える制度で実力行使もやってはいけなかったのに自分たちの利益のためには実力行使すら厭わないのです

ただ制度で人助けが出来なければ見殺しも厭わないのです

行政とは制度です

でも本来、制度は人を助けるためにあるのです

でもその制度は人を助けるためじゃなく行政の利益のための制度になっているのが制度です

使える人間の利用次第では人を苦しめ貶めることもできるのです

今回は制度がいかに行政のための制度になっていたかです

これをこれから市民のため国民のための制度にしなければより良い社会生活を送る事は出来ません

今回、はっきり言えば山川家に制度は悪用されました
助けるための制度ではなかったです
今回の制度の利用は行政の利益のための制度でした

そして行政の人間は制度で出来ないと見れば放置してきます

今、私を放置しているのが真実です

そして母の心の崩壊に対して対応することもなく自分たちだけうまい飯を食べるのです

もう私は米がなくなりました
それについて行政は何も動いてくれません

行政は人を助けはしません

だって縦割り行政の構図だからです

人を助ける構図がありません

あくまで自分たちの利益優先です

宮若市の行政も同じです
縦割り行政の構図でしかありません

偽善者にすぎません

人を助けるという組織をうたっている組織、医療もそうですが、利益優先です

医療は特に汚く

命を盾にとって来ます

なかなか実感できる範囲ではないですね

山川家に起きているのは事実上、特殊な事ではあります

母親の心が崩壊するなんて日常的には起きない

起きないからこそ問題なのです

さあ始めよう

審査請求から始めよう

権力に負けてはいけない

芸術の旗を掲げているのならば権力に負けるなです

追記
山口さん
酒気帯び運転でバイクで事故
なぜ
なぜ飲んじゃうの?
寂しかったのかもしれませんね
でも甘えです
俺は29年一人で生きて来た
山口さんはバックアップはあったはずです
バイクも高そうなバイクです
俺はバックアップもなく生活困窮を起こして米もなくなりました
精神病で常に死ぬと隣合わせです
ただ山口さんには仲間がいたろう
仲間の期待を裏切ってはいけなかった
甘えだ
俺も牧梨菜さんに甘えたい
はっきり言って梨菜だけが29年の中で甘えさせてくれた人だからです
でも俺は逃げてないよ
自殺という衝動とも闘っている
それは誰よりも強くありたいからだから
俺が求めた自分とは強くだった
29年前に心が壊れたのが自分だったから強くなりたかった
だから俺は自殺衝動があつても死なない
山口さんも強くなってくれ
まだ山口さんは恵まれていると思う
それに俺よりも厳しい人もいると思う
現にこの日本は自殺が多い
俺は今、自殺のメカニズムを分析しています
うつのメカニズムから分析してもいます
自分で被験者となって闘っているのです
だから今、無理だと思う人は寝て下さい
明日は必ずやって来ます
俺は状態が悪くなれば意識切断して今日にさようならします
だから自分には記憶はありません
辛く苦しい記憶はいらないからです
今、負けそうな人は寝る
リセットして明日を迎えて下さい
明日は明日の風が吹く

後、学びの一つ
芦田愛菜さんに学んだ
芦田愛菜さんは365日、本を読んでる
それを聞いた時、俺も読まないとと思いました
本好きの俺が本を読まないのは俺らしくない

芦田愛菜さんに学んだ読書の心得

芦田愛菜さんリスペクト

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