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#コピーライティング
コピーライティングのアイデアと発想
今月は、アイデアと発想法に関する本を読んだ。
現役時代に「言葉の引き出しを沢山持て」と教わり、気にいった言葉や注目すべき言葉などを情報カードに集めていた。
さらに、アイデアや発想の源は何?と云う視点に立ち「アイデアは知識であり、フッと突然に湧いて出るものではない。」
また「知識を吸収して自分のものとしていくには感受性と知的好奇心が必要になってくる。」とも理解出来た。
今、本棚から『コピーライ
コピーライターのエッセンス
川上徹也さんの『川上から始めよ』を読んだことを切っ掛けに、Noteから拾い出した事を『コピーライターのエッセンス』としてランダムにマトメてみました。
【川上 ・ 川中 ・ 川下】
「川上」とは、仕事のそれぞれの場面において、一番上流にあり「川中」「川下」を決めていく背景になるもの。
企業の理念を一行の凝縮したフレーズで表現する。
つまり、旗印になる一行のコピーを「川上コピー」と名付ける。
「
アイデアは、ひらめくんじゃない。
「探しにいく」ものだ!!
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文章を書く前に、知っておきたい3つのこと
コピーライターとして、SNSやブログ、ホームページなど自分のメディアで発信した人、広告やプレスリリースなどを作りたい人、エッセイやコラムを書きたい、ライターとして記事を書く力をつけたいという方向けに、講座や個別指導をしています。
毎月100人以上の人の文章を添削してきて、気づいたこと。文章を書く前に、これは知っておいた方がいいなと思うポイントを3つに絞ってお伝えします。
①人はそんなに読んでい
コピーライティング・セールスライティング上達のコツは本や講座などで書き方を学ばないこと
ネットビジネスに興味のある方が、一度はハマってしまうのが「ライティング」です。
これはごく最近に検索して知ったのですが、「コピーライティング」と「セールスライティング」は別物だと書いている記事があることです。
「コピーライティング」はブランディングのためのイメージコピー(キャッチコピー等)のことで、「セールスライティング」は商品やサービスを売るためのセールスコピー(セールスレター等)のことを意
『文章術のベストセラー100冊』を読む
この本は「文章作法」に関する名著100冊のエッセンスを1冊にマトメたものだそうです。
これまで、何冊か「文章作法」に関する本を読んできました。
体系立てて整理するために読んでみる。
【Note/マガジン】『文章術本』
7つの基本ルール① 文章は「シンプル」に「シンプル」と云う意味は、文の長さと思います。
無駄な言葉を省いて、簡潔に書く。
a) 1文の長さの目安は60文字以内
【「伝える」から「伝わる」】
▶ 情報を相手に正確に伝える:インフォメーション▶ 情報を伝えた上で、相手の気持ちを動かす:コミュニケーション自分と相手の重なる部分→見える相手
生活者と商品の重なる部分 → 見えない相手
そのための「ことば探し」
不特定多数の方を想定せず、対象を絞る。
【キーワード:人格】▶ 140文字で伝えるトレーニング
『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』
伊藤公一 著
宣伝会議 (202
『ウェブでの [伝わる] 文章の書き方』を読む
ウェブとは?World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)の略で、単語の頭文字をとって別名W.W.W.とも表現されます。
1990〜1991年にかけて、イギリス人のコンピューター研究者 ティム・バーナーズ=リーさんが発明して以来、わずか20数年で、世界中に広まった。
【wikipedia】World Wide Web
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
『コピーライティングとアイデアの発想法』
『コピーライティングとアイデアの発想法』
宣伝会議コピーライター養成講座 編
宣伝会議 (2019.04.07)
【ブックレビュー】
https://www.sendenkaigi.com/books/idea/detail.php?id=17567
広告クリエイター26名の方が「アイデアの発想法」について 手法や重視しているボイントを「オリエンテーリング」「思考法」「書くこと」「検証」