【思い入れのある本】 『ひとつ上のプレゼン』 『ひとつ上のアイデア』 『ひとつ上のチーム』眞木準 『江戸•老舗散歩』西尾忠久 『虹をつくる男たち』 『文章読本』向井敏 『僕は散歩と雑学がすき』植草甚一 『リトル•トリー』フォレスト•カーター 『化粧』井上ひさし
【コピーライターの本棚】 かつて、コピーライターは広告文案家と言われた。 言葉ひとつひとつを大切にされていたことがわかる。 『文章読本』向井敏 著 『土屋耕一全仕事』広告批評 『名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方』鈴木康之 著 ※ 番外編『化粧』井上ひさし 著
【備忘録】コピーライティング 一般的に、小説などの文章を書き上げるライティングと、「コピーライティング」では考え方が異なります。 コピーライティングで最も重要なポイントは、「自分に関係がある」と思ってもらうことです。 「電通デジタルマガジン」より ※ 写真は、イメージです。
【わたしの本棚】 現役時代、主に薦められ糧になった本たち。
『虹をつくる男たち』向井敏 著 文藝春秋版 (1983.02.15) 現役時代に読んだ本を古書店で購入する事が多くなった。 【サントリー文化財団】 https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/detail/1983sf2.html
【向井敏の文章読本】 小説以外の分野(広告)の人が書いた『文章読本』文藝春秋 1988 単行本は 絶版になっていましたが、BOOKOFFにありました。 店頭受け取りで 110円(税込) 【向井敏Wikipedia】 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E4%BA%95%E6%95%8F
【読み始める】 『虹をつくる男たち』向井敏 1951年9月1日はじめての民法ラジオ局が開局 中部日本放送(CBC)新日本放送(NJB) のちの毎日放送(MBS) 当時のラジオCMの話題から、1980年代の30年を振り返り、著書 向井敏氏が200編の短文とエッセイで綴る。