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#日記
【大晦日】多趣味な自分をひとつの個性に
2020年に向けて、既に2本書いてきた。
最後に、ワインと写真・動画以外のことで、2020年に向けてのことを。
英語、スペイン語をinputからoutputへ
長く英語を使う仕事をしてきた。翻訳や、記事の執筆。
そこから離れたところでなにができるだろうか、ということを考えている。自分がしたいこと、自分の感じたことをそのまま外国語にできるか。それはいまの語学力で可能かということと、チャレンジ
SNSの使い方を変える
みんな程度の差こそあれ、複数のSNSを使っていると思う。
少なくとも、これを読む人は。
私もいっぱい使ってる。というか作ってる。
Twitterを筆頭にこのnote、ブログ、インスタもあんまり使えてないけどアカウントはある。
でも、全然うまく使えていないな、というのがずっと引っかかっていた。(特にインスタなんだけど、これはもうあきらめてこつこつ写真をあげていく)
もう少しうまく使ってあげられな
#複業カメラマンナイト
こちらに参加してきた。
私は”兼業”と銘打って、執筆・翻訳・撮影をしている。
その中でほぼ唯一、現場に赴く必要のある仕事である”撮影”。
兼業3種、本業、働き方について考えているこの頃、あちこちでヒントを掴めそうな機会に顔を出している。今日のもそのひとつ。
以下、私の思考にひっかかったキーワードと、それに対する私の独り言。
自分との会話みたいなものなので人の役に立つかは未知数…。
問い:他者
縛られずやるために、試しに縛ってみる
心が動いたものを、自分というフィルターや媒体を通じて人に届けたい。
これが表現者、クリエイターの人たちの動機を乱暴にまとめたものじゃないか。自分が体験したり感じたことを文字、小説や詩句、ブログや雑誌記事だったのが文筆の人、カタカナでいえばライターなんだろう。ビジュアルで伝えたい人はカメラでスチル写真や映像にして届ける、カメラマンやフォトグラファー、ビデオグラファー(インスタグラファーもか)だ。画