ひつじとさそり
大したことはなくとも言いたい。私のそんな【いろいろ】を綴っていきます。 noteの使い方がまだよくわかってないです。
それはもう単純なものだった。 私は2人姉妹の長女。最初の子どもだから、それはそれは考え抜き出生届の期限ぎりぎりまで悩んだらしい。 だって、男の子誕生の予定だったか…
10月26日、令和元年10月26日は土曜日、今日は私の誕生日。 年齢は言わない、2人の息子はもう立派に大人。 旦那と、シマシマがほとんどない茶トラのさくらちゃん(♀)が家族…
梅酒の梅1個で酔う私のお話。 あれは光GENJIが爆発的に人気だったころ、私は高卒で就職した。それはバブル真っ只中、大学へ進学した人たちに会えば「遊んでるー?」と…
元旦の朝、両親の喧嘩の声で目がさめる。 問題は年賀状だ。父の言う「怪しい関係であったなら年賀状なんか出してこない。」という意見に賛成だったが、嫉妬深い母はそれが…
漫才師、博多華丸・大吉。大吉先生の華丸感。
夢だけど夢じゃない。ずっと誰にも言わずいたことを今日初めてここに書きます。 そのころ、私はあまり話さない息子のことをとても心配していた。とはいえ、息子は当時まだ…
お金のこと。 つい最近、お金を貸してほしいと言われた、結果、貸してしまったわけだけど。私は、ずっと地元に住んでいて、結婚してからも実家に近い地元住み。そして借り…
未知なる路地におり立ち、得体のわからない虫が飛ぶことで、あとでついでに草むしりをしようと思う私。さて、ここからはなるべく物音を立てずにお隣へと進むのみである。姿…
さて、【私のパンツ】救出作戦。 図にもあるように、この路地は普段使いはしていないことから、歩く音などが聞こえると、泥棒と間違えられてもおかしくはない。昭和風味が…
すがすがしいお天気の初夏、洗濯物を干していた、ある朝のこと。 2階のベランダから眺めた風景に動くものが目に入った。我が家から右斜め裏に位置するそのお宅は、空き家…
好きの順番。 1 我が家の猫 2 息子たち 3 熱い緑茶 4 スイカ 5 梅干し 6 なすび レンコン しいたけ(同列) 7 ショウガ ミョウガ ごま(同列) 8 海…
電車でも車でも、わたしのいる方向に日が差し込む。
我が家で「薔薇のおもてなしをとって!」と言ったら、それはトイレットペーパーのことである。
ギャル曽根の胃袋。 B級グルメを底なしに食べたい。
2020年12月1日 00:13
それはもう単純なものだった。私は2人姉妹の長女。最初の子どもだから、それはそれは考え抜き出生届の期限ぎりぎりまで悩んだらしい。だって、男の子誕生の予定だったから。女の子の名前の候補がなかったようだ。そして父親の名前から一字取り「み」をつけたわけである。母親から「子」を取った名前をなぜつけなかったのかと思ったこともあったけど、ある時期に、そうするとお隣のおばちゃんと全く同じになることがわか
2019年10月27日 00:08
10月26日、令和元年10月26日は土曜日、今日は私の誕生日。年齢は言わない、2人の息子はもう立派に大人。旦那と、シマシマがほとんどない茶トラのさくらちゃん(♀)が家族である。「愛は勝つ」のKANちゃんが好き、歌詞が好き、KAN先生と呼んでる。最近もコンサートにも行ったばかり。育った町、住んでいる町、大阪が好き。伊藤みどりは神!買い替えたテーブルとソファーが、今一番のお気に入り。先日
2019年6月17日 14:29
梅酒の梅1個で酔う私のお話。 あれは光GENJIが爆発的に人気だったころ、私は高卒で就職した。それはバブル真っ只中、大学へ進学した人たちに会えば「遊んでるー?」と聞かれたり。しかし、就職したばかりの下積みの私には何の関係もなく、理解も想像もできなかった。その少し前まで女子高生だったわけだが、当時は女子大生ブームでもあり、全くもってバブルのおいしさの経験は皆無。 会社の新入社員歓迎会が、下戸
2019年3月15日 00:50
元旦の朝、両親の喧嘩の声で目がさめる。問題は年賀状だ。父の言う「怪しい関係であったなら年賀状なんか出してこない。」という意見に賛成だったが、嫉妬深い母はそれが嫌で仕方ないらしい。田舎の同窓会で会った幼なじみという女性からの年賀状がきっかけで、喧嘩が始まる元旦を数年過ごした。小学生だった妹は、お正月の早朝から始まるその光景が嫌で「喧嘩をやめて」と泣くのだが、ヒステリー気味の母はとまらない。
2018年8月18日 10:59
2018年7月24日 17:16
大阪は今日明日と天神祭りだけど、地元の小さなお神輿の練り歩きが、暑さのあまり短縮&ソッコーで通り過ぎて行った。
2018年7月23日 23:20
夢だけど夢じゃない。ずっと誰にも言わずいたことを今日初めてここに書きます。そのころ、私はあまり話さない息子のことをとても心配していた。とはいえ、息子は当時まだ幼稚園の年長さん。今ならこんな男の子もいると思えるのだが、1人目ということもあり、言葉であまり表現しないことに何を考えているのかがわからずに気になって仕方がなかった。あるとき、このころの自分は一体何を考え、どんな思いで過ごしていたんだろう
2018年7月21日 18:13
お金のこと。つい最近、お金を貸してほしいと言われた、結果、貸してしまったわけだけど。私は、ずっと地元に住んでいて、結婚してからも実家に近い地元住み。そして借りにきた人というのが、親同士が幼なじみという間柄で、その人のことを私は「お兄ちゃん」と呼んでいたのは、もうずいぶんと昔のこと。そのお兄ちゃんが離婚をきっかけに実家に帰ってきて何年になるのかな。でも、ほとんど口なんて聞いてないし、何をしてるか
2018年7月7日 21:03
未知なる路地におり立ち、得体のわからない虫が飛ぶことで、あとでついでに草むしりをしようと思う私。さて、ここからはなるべく物音を立てずにお隣へと進むのみである。姿勢を低く保ったまま、お隣の様子を窓からそっと覗いてみると、窓にはレースのカーテンが引いてあり、そしてその向こうでは誰かがテレビを見ている様子が確認できた。カーテンの存在はかなりありがたい。改めて朽ちた雨どいを見上げ、「あ、やっぱりパンツだ
2018年6月28日 17:58
さて、【私のパンツ】救出作戦。図にもあるように、この路地は普段使いはしていないことから、歩く音などが聞こえると、泥棒と間違えられてもおかしくはない。昭和風味が残る長屋であり、時代は変わったとはいえ、勝手知ったる他人の家。どこのお宅の誰がどの部屋で過ごしているのかは、周知の事実。私がパッと路地から現われた場合、のんびりするお隣とは目が合うであろう距離である。「洗濯物を落としたんです、おほほ。」と
2018年6月27日 08:19
できあがった続きを投稿するはずが消してしまった!!
2018年6月26日 15:31
すがすがしいお天気の初夏、洗濯物を干していた、ある朝のこと。2階のベランダから眺めた風景に動くものが目に入った。我が家から右斜め裏に位置するそのお宅は、空き家になってから随分と長くボロボロになりつつある。本当なら壁と平行に設置されていたであろう雨どいが、ずいぶんと傾いてこっち側に寄っていた。寄っていたことは知っていたのだが、その先にヒラヒラするものが目にとまったのである。「はーん、隣のおばち
2018年6月26日 11:31
好きの順番。1 我が家の猫2 息子たち3 熱い緑茶4 スイカ5 梅干し6 なすび レンコン しいたけ(同列)7 ショウガ ミョウガ ごま(同列)8 海 9 お出かけ 10 旦那さん
2018年6月25日 01:04
2018年6月25日 00:02
2018年6月24日 23:46
ギャル曽根の胃袋。B級グルメを底なしに食べたい。