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カットボールのTips(自分用)
自分がストレート以外に使う主な変化球はカットボールである
このボール、ストレートでもなくスライダーでもない微妙な感覚要求する球種のため
日によってものすごく自在に投げられるときもあれば
ずっとしっくりこないような日もある
そんな調子の波をできるだけ小さくするために
自分の引き出しとして使えるTipsを言語化してまとめておくことにする
あまり図などなく、文字だけの説明では伝わらない部分もある
体全体を使って投げるにはどうしたら良いか?
これを目指す投手は多いだろう
なぜなら、多くの投手は自分のことを体全体で投げれていると思っていないからである
主観的にはどうやっても肩や腕が力んでいる自覚があるだろう(少なくとも自分はそう)
体全体で投げられている、と表現される投手はダイナミックなフォームであることが多い
エクステンション(プレートからリリースポイントまでの距離)が長い投手や、腕の回転半径が大きい投手は、端から見た時に体全体を
言語化のレベルが下がると活動の質が下がる
最近仕事で英語を使う機会が増えて如実に感じてしまった
多分自分の英語版言語力だと、仕事できなそうなやつに見えるんじゃないかと
話すスピードが遅い
主張が鋭くない
細かいニュアンスが表現できない
相手の質問の意図を汲み取る精度が低い
多分これ日本人の日本人による日本語でのコミュニケーションであっても同じことが起きている
言語化の精度が高い人は、細かいニュアンスの発言をスラスラとでき、論点が明
野球で意識できる指標とできない指標
スポーツ選手は、自分の成績を上げるためにデータを取る
最近の野球はセイバーメトリクスでたくさんの指標を使って選手をデータ化することができる
では、選手個人個人は、プレー中どんな指標を上げようと努力すれば良いのか?
思うに、意識する意味がある指標とそうでない指標があるんじゃないかと思う
※ここで考えたいのは、毎日のプレーしているときにその意識が役に立つか、である
年末の振り返りや、年始に目標
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