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ひろ健作&マダムれいこ/作家夫婦。恋愛と結婚の専門家。願望達成マスター。
2024年6月18日 22:27
恋愛・結婚、夫婦関係カウンセラー&開運マスター ひろ健作&マダムれいこです。きょうは久しぶりに恋愛・結婚をテーマにした話題をお届けします。題して、彼・彼女(夫・妻)を振り向かせるのに忘れてしまいがちなポイントです。さくっとふたりで語り尽くしましたのでまずはこちらからご覧ください。よく言われるのは、・気のないフリをせよ・彼(彼女)ばかりに集中してはいけない・好きなことに熱
2024年6月13日 05:18
ひろ健作です。きょうは、これまで語らなかった結婚生活の裏側、とくに男性側の私から見た『離婚せずに済んだ真相』を書いてみたい。『離婚回避のトリセツ』番外編1 最後のとりでときに激しいケンカとも見える議論を戦わせる私は、何年かに一度、修復不能ともいえるほど追い詰めてしまうことがある。頭では悪いことだと理解はしていても、どうしても許せないひと言と思えてしまい、怒りが収まらないのだ。もうど
2024年6月12日 19:54
手を上げては見たものの、何から話せばいいんだろう。そうだった。あのときの私の判断は間違っていなかったかどうか聞いてみよう。「2年前に別れた彼がいるんです。最初はすごく相性が良くて仲良かったんですが、あるときから疎遠になってしまって……。たぶん縁がなかったんだろうなって思って先生にそこのところをお尋ねしたいと思って……」「それだけではわからないです。もう少し話を聴かせてください」「えっと
2024年6月12日 03:59
イタリアンのお店で、イベントの日は少しずつ近づいてきた。なぜかはわからないけれど、その日が待ち遠しいような、もっと後のほうがよかったとか、いっそのことキャンセルになったらいいのに、といった気持ちだった。お店の前に着くと、スタッフが出迎えてくれた。促されるままエレベーターで3階へ上がると、下りたところにはアシスタントの方が立っていた。こちらへと促されるまま歩いていくと、作家の先生が座っていた。
2024年6月12日 03:05
「もうゼッタイにこの手を離さないでよね」「うん」「ゼッタイだよ」「もちろんだって……」あれはいつだったかな、大好きな彼と約束したのは。もう忘れちゃったっけ。いつのまにか。仕事が終わった後、ジムで汗を流したあとはヨガで瞑想。クールダウンしてグリーンスムージーを一杯飲む。まだほてったからだに冷たいスムージーがひんやりと響く――まいっか。彼と別れたのは2年くらい前、夏が終わったころ
2024年6月11日 06:42
朝、少し早く目覚めて、noteを開くと、「スキ!」が3つもついていた。このところ、自分のイチオシで、これはと思う内容のものがなかなか想いが届かず、なにげに書いたものが「スキ!」を付けられたりして、うれしい反面ちょっぴり残念な気持ちになっていた。けれど朝、思いがけず「スキ!」がつき、しかも通りすがりでたまたまつけた感じではなかったし、バランスよくついていたので、ことのほかうれしかた。相手
2024年6月7日 07:01
先日、なにげに上げた1つの記事。ふたを開けてみたら、次々と「スキ!」が……まさかそんな反響があるなんて、思ってもみなかったので、私はびっくりでした。奥さんを大事にすると、よいことが起きるじつは、以前から半信半疑だったことですが、この法則は間違いなくあるな、と気づいた(ようやく!?)ありました。それは、奥さんを大事にすると、よいことが起きる。言い換えれば、奥さんを粗末にすると
2024年6月1日 06:21
「最近のあなた、調子に乗り過ぎよ。誰のおかげで助けられたと思っているの。そんなんじゃ応援なんてされないし、まして賞なんか取れない。応援されたとしても表向きだけ。ほんとうの応援じゃない。あ・の・と・き、何度助けられたと思っているの。周りが合っていまのあなたがある。それを忘れちゃいけない。どんな上司だってけっして100%悪いわけじゃない。あなたのほうにも注意されなければいけない部分