- 運営しているクリエイター
記事一覧
鎌倉で期間朝スナック開店中~いつもと違う朝を過ごすと一日が楽しくなる~
こんにちは。
大船市に生息中、朝が大好きなてんちゃん(@tenchan_plus)です。
2023年1月から、鎌倉で面白法人カヤックさんが運営するまちのスナックで、「朝スナック」を開催しています☀️
https://twitter.com/tenchan_plus/status/1608380903415517185
「まちのスナック」や「朝スナック」についてツイートでまとめきれなかったので、
自分にとっての「気遣い」が他の人にとってはどうでもいいこともある。〜無駄な「気遣い」をして在宅→出社にしてしまった自分を責める華金の帰り道〜
来週の月曜日は在宅勤務予定だった。
でも、出社にしてしまった。
恐らく在宅で良かったのに、無駄な「気遣い」をして出社にしてしまった自分を悔いている@華金の電車の中。
今の会社の在宅状況
前提として私は「出社は嫌いじゃ無いけど、できたら週2〜3位在宅したい」そんな人間だ。
1ヶ月前に入社した今の会社は、出社する人が多く在宅は週1〜2。在宅PCを交代で使って在宅PCを調整している。週2在宅もO
モロヘイヤ麺って知ってる?秋田人の嫁がただただモロヘイヤ麺を推してみる
突然ですが、みなさんはモロヘイヤ麺を知っているだろうか?
そう、あのネバネバの野菜「モロヘイヤ」の麺である。(そのまま)
これがめちゃくちゃ美味いのだ。
今回はただただモロヘイヤ麺が美味しいという話をしていこうと思います。
(友達と話してても、モロヘイヤ麺の話とかならないし)
ぜひ、1モロヘイヤーとしてぜひ一人でも多くの人にモロヘイヤ麺の美味しさを知ってもらえたら嬉しいです。(ふるさと納税の購入
本当はやりたくなかった父親との飲み会をっやってよかった理由〜自分が楽しくなることだけを目的にしなくていいや
前から書いているだけれど、うちの両親はすこぶる仲が悪い。
昔は「家族の仲がいいです!」という友達を見ると羨ましかったし、中学校のときに好きだった人が「やっぱ家族仲がいい人がタイプ」って言ってたのを聞いて子どもながらに傷ついた。
大人になっても両親の不仲は変わらないけれど、私も大人になったのでそれぞれにはとても感謝している。
両親に手紙を書いた話はこちら
今日は親と飲むのなんて絶対イヤだと思っ
姉からの結婚祝い。使い勝手の悪いティーカップとソーサーをお願いした理由
姉の出産と私の結婚が重なったので、お互いにプレゼントを交換することになった。以前は「モノとかいらないので、便利家電か食べ物ください」と色気のないお願いをしていたのだけど、今回は「ティーカップとソーサー」がほしくなってしまった。
しかも、カップの底が浅くてすぐ冷めるし、電子レンジも食器洗濯機も使用不可といつもなら絶対選ばないやつ。
それがこちら ボルダロピニェイロ ルアノヴァ ティーカップ&ソー
最近、Twitterのタイムラインがつまらない......?でも、フォローしたのは自分だった件/77日note:21日目
最近、Twitterのタイムラインがつまらないなあと感じるときがある。
特に気になってしまうのは、こちら。
......。
知りたい人はプロフへ!
Twitterは好きなことをつぶやく場所だし、誰しもフォロワー増やしたいし(私だって増えたらいいなと思ってる)いいのだけど!
でも、この「詳細はプロフへ!」のつぶやきを見ると、「あ、またこのパターンか」とちょっと残念な気持ちになってしまう。そして
ドレス選びに親を連れてくるのはダサいこと? /77日note:18日目
親に何かを決めてもらう。
小学校のときは当たり前にしていたことをダサく感じ始めたのはいつからだろう。
いつまでも親に甘えているみたいだし、自分の意思がないみたいで恥ずかしい。特に結婚式は、これから親の元をはなれて自立して生きていきますという意味合いが強いと思っているので尚更だ。
そう思っていた私が「親にドレスを選んでもらおう」と思った理由を残そうと思った。
ドレス選びこそ、親に来てほしくなか
『他人に読んでほしい』を放り投げたら、書くのが楽しくなった〜承認欲求が高めの私が思うこと/ 77日note11日目
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、毎日note更新をはじめた。
私はこの本を読んで「あ、もっと気軽に書くことをしていいんだ」と思えた。
本を読んだタイミングと、早起きコミュニティ朝渋 で77日間5時に起きるチャレンジが始まったタイミングが一緒だったので、朝の30分に思ったことをつらつらと書いています。
元々書くのが大好きだったのに、1年以上noteを書かなかった。
他人に見せるのを目的
丁寧な暮らしではなくて、自分がちょうどいい暮らしをめざしたい/77日note9日目
「家のミルで挽いた豆をドリップしたコーヒーを毎朝飲む」
「生地のいい高い服を長く着る」
「スーパーの野菜はやめて、オーガニック食品を食べる」
みなさんはこんな"丁寧な暮らし"に憧れたことはないだろうか。
私は、現在進行系で憧れている。
そして、チャレンジしたことがある。
でも、私の場合は実践してみたらちょっと窮屈になってしまった。
丁寧で理想の暮らしに近づいているはずなのに、窮屈だと思ったの
なぜ写真は残すのに、想いは残さないんだろう〜 『書く習慣』のイベントに参加して思ったこと。
今日は久しぶりに7時起きで朝渋のイベントに参加してきました。
イベントレポなんて大層なことはできないけど、
参加して感じたことをつらつらと書いていこうと思います☺
『みんな写真は残すのに思いは残さないんだろう』確かに......!と思わずつぶやいてしまった。
写真なんて呼吸をするかのごとく撮っている。スタバのコーヒーなんて何回行ってもコップは変わらないのに、何故か嬉しくて毎回撮ってしまう。でも
『最近、本屋に行くと息苦しい』その理由が分かった気がする。
ハウツー本、人に好かれる方法、デキる人と思われる方法、お金持ちになる方法。本屋さんのベストセラーやランキングの棚には、あらゆる角度から「今の自分よりも少しでも成長するための本」が並んでいる。
最近、そのラインナップを見ると息苦しく感じることが増えてしまった。
記憶する限り昔からこの棚には多くの自己啓発本が並んでいる。
私も以前はどちらかというとその類の本が好きだったし、よく読んでいた。そして、
いつか「育ててくれてありがとう」と言いたかったけれど、いつかが来るかわからないから親に手紙を書いてみた話
突然だが、最後に親に手紙を書いたのはいつだろう。
私が最後に両親に手紙を書いたのは10歳、今から19年前の話だ。
当時、1/2成人式という行事があって、全員が両親に手紙を書かなければいけなかったのだ。
なので、最後に自主的に書いたときのことは覚えていない。
20年近くも親に手紙を書いてこなかった私が、転職をきっかけに両親に手紙を書いた。
今日は、親に手紙を書いてみたその理由と、
書いてみて思
生きているだけですごくない?〜幸せにならなきゃいけないという呪縛に取り憑かれている人へ〜
SNSを開くと、キラキラとした近況報告や自分にストイックな友人達、やったほうが良さそうなライフハック術......。
「周りは幸せそうなのに自分は......」と思ったことはないだろうか。
特に自粛生活が続く生活では、リアルに人と話すことが少ない分、140字のつぶやきや、少し加工された素敵な投稿と自分を比べてしまう。
もちろん、誰しもが「幸せになりたい」という想いを持っているし、それに向かっ