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#専業主婦
DeNA南場さんの女性枠の考え方と受け入れ方がすごい。
DeNAの南場さんといえば、
新潟出身女子としては自慢の方。
ロールモデルと呼ぶには大きすぎる存在ですが
同じ地からこんなに活躍される方が出ているというのは
励みになるものです。
日経ビジネスのインタビューで
南場さんの記事を拝見しました。
経団連の副会長になった理由がカッコよすぎますので、
ぜひお読みになっていただけたらと思います。
冒頭のこの文章もとても人柄が表れていると思いました。
専業主婦と哲学の関係
私は長男を妊娠した際、切迫流産で入院したりなどトラブルが続き、結局そのまま仕事を退職しました。
今考えると有給もほとんど残っていたけど捨てちゃってるし、
そもそも、もっと自分の人生について考えてから決断するべきだったなって思っています。
20年も前の事ですし、女性でさえ産休、育休が難しかった時代です。
ほぼ何の迷いもなく仕事を辞めちゃったのは事実…
その後2年くらいは「私って専業主婦、向いてる
「好き」を仕事にしなければ幸せになれないという呪縛
「好きなことを仕事にしている=幸せ」
という呪縛に私たちは取り憑かれていると思ってきました。
なんか、好きな事を仕事にして生き生きと働いている方って、すごくキラキラして見えるじゃないですか。
特に子育てに追われて社会参画が思うように行かない主婦たちにとっては、趣味が高じて起業しました、趣味が仕事になりました、という世界はとってもキラキラ、羨ましく感じてしまうものです。
”好きを仕事にする”とい
専業主婦こそ経営したほうが良い理由
新型コロナウィルスの影響も、早くも1年。
イベントがあちこち中止になり始めたのが去年の今頃。
あの頃は、まさかこんなことになるなんて思いませんでした。
イベントが中止になって、会社の出勤日数が減ってテレワークが増え、あっ、その前に全国の学校も休校になりました。
政府は雇用調整助成金などの給付金を拡充して、企業が雇用を守れるような施策を行ってきました。
ですがここまで長引くと、企業側も雇用を守り続
最強のライフキャリア論。
私の尊敬する友人であり、楽しい飲み仲間でもある岩橋ひかりちゃん(…『ちゃん』と呼ぶのがためらわれる程、先生!って感じ)の著書 最強のライフキャリア論をとりあえず、一回読み終わった!
とりあえず、一回…というのは本文中で紹介されているワークを、もう一回読み直しながら時間を作ってやってみたいなと思っているから。
「はじめに」の章がnoteで全文公開されていた!
ぜひ読んでみてください。
この間4
42歳、主婦。ホームレス。
しばらくnoteをサボっている間に、ひとつ肩書きが増えて、ひとつ肩書きがなくなりました。あれ、無くなったのは2つかな…
もう振り返りたくないほど大変な事ばっかりだったから、語るにはもう少し時間が必要かな。でも、とっても自分の事が好きになれたんだよね。
気がついたら本当に欲しいものが、ひとつひとつ、ちゃんと順番に手に入っていた。痛みを伴いながら、だったけどね。
私の基本は何ら変わっていないので
プロの専業主婦のはなし。
やっとお盆終わった。。。
ちょっと引き寄せ体質のわたし。お盆が明けるまでどっと疲れるのです。
(写真は全然関係ないけど、今年はじめて行った長岡花火)
さてさて、お盆の夜家族総出(15人のツアー 笑)で親戚廻り&お墓参りへ行きました。親戚のうちの一軒に行った時の話。
そのお宅はとある企業の社長さんのお宅でもあり、この時代に4世代同居という伝統的なおうちです。9代続く家柄でもあり、専業主婦が4人。