〈賢い方②〉 賢い人は、どうやったって、どんな境遇だって生きられるんだと感じた。 賢いというのは、 勉強ができる、ということではなくて、困難なことをどうやったら突破できるか、工夫をすることができる、という言い換えになるのではと思う。 賢い人は、考えることをあきらめない人だと思う。
〈賢い方①〉昨日は70代の聡明なご婦人のお話を聞く機会があった。ご夫婦、お子さんとも有名大学卒。でもそこが肝ではないの。生き方が面白い。70年代に大学生だったご婦人は、今の時代には珍しいことではないけれど、あの時代には誰もしていないことをさらりと先駆していた。〈賢い方②〉に続く
【ナメる人】 人にナメられたくない… そう思っているうちはナメられるよ。 本当に賢い人、強い人は、 「バカは賢い人のことが理解できない」(だからバカなのだ) という事をよく知っているから、 「ナメたいヤツにはナメさせておけ」 と思って相手にしないものよ。(祖母の言葉)
潤って中国語ではルンと読むそうです。RUNと書きます。そこから隠語としての意味があるそうな。日本も中国も今似たような現象が起きているのね。今は観察。一定方向の動の反対側でも必ず何かが起こる。それがメリットかデメリットかは今は判断しないほうがよい。人間が移動すれば別のことも変わる。
"強いね"って よく言われる 人から見れば言いたいこと言ってるよう 見えるのかな 弱い人は優しい 弱い人は誰とも戦わない 笑顔で負けを装い その場しのぎのポーズ バカ丸出しで真っ向勝負 私は強いわけじゃない 本当の強い人は"弱さ"を装ったズルい人
あえて勝ちを譲る。 余計な事を言わない。 話し上手よりも聞き上手。 必要ない事をしても悪戯に敵が増えるだけ。 何をするかは知性で、何をしないかは品性。 本当に賢い人って、この様な目立た無い人が多い。 少し前にTwitterで見かけた言葉が心に突き刺さる今日この頃。