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困難に打ち勝った経験

平松洋子(1958.2.21- )「茨木のり子が住んだ家」 茨木のり子(1926.6.12-2006.2.17)『茨木のり子 自分の感受性くらい 別冊太陽 日本のこころ 277』平凡社 2019年12月刊 160ページ

1か月前

茨木のり子の詩と日々の暮らしのこと

4か月前

感受性って人それぞれ 感受性っていい言葉 感受性… 私の好きな詩人 茨木のり子さんも言ってたな 自分の感受性を信じよう そう思ったいま

1か月前

📖【詩180】感受性

自分の感受性くらい自分で守ればかものよ

2か月前

「自分の感受性くらい」が好き

4か月前

自分の感受性くらい#わたしのバイブルは

6か月前

階下から聴こえるギターの音色②ご機嫌のこと

3か月前

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pXmbYxljG5/ 茨木のり子さんの記事 NHK 『自分の感受性ぐらい』 好き

1か月前

茨木のり子永遠の詩2(鑑賞文)

3か月前

「おまえは感受性が豊かだ」-Y先生のこと《エッセイ》

6か月前

”自分の感受性”を大切にすると人生が楽になった

7か月前

ここで学んでいくこと

6か月前

連載96 2023年4月のエッセイ「最近、こころ撃ち抜かれたこと、ありますか?」

5か月前

自分の感受性くらい自分で守ればかものよスプレッド(茨木のり子の詩より)

9か月前

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #01 『自分の感受性くらい』 茨木のり子

自分の好きな詩を一つ選ぶことになり、茨木のり子の没後に発表された『歳月』を手にとる。最愛の夫を亡くした悲しみと、出会えた喜び、尽きない思慕の念をつづる。現代詩としては優等生すぎるという評もあるけれど、まっすぐな言葉と人柄がともなうところに惹かれる。あとから染みこんでくる詩。

10か月前

「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」(2023.04.08)

1年前

凛としてあり続けた茨木のり子さん