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茅葺き屋根の古民家で、羽釜おにぎり

おうちめし

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【美味いお料理】おこげの炊き立てご飯をお茶碗一杯だけ羽釜で炊くたのしさ

5か月前

教員採用試験の前日、美味しい博多明太子&ご飯に出逢った。【リラックスして試験当日を迎える】

自然と共に暮らす贅沢。美味しいものを食べたいという生命力が溢れている。【BS-TBS配信スタッフのドラマ「天狗の台所」レビュー第2話】

【新感覚イベント】畑×足湯×焚き火×ご当地グルメ!?「日本を味わう足湯café」in国立市谷保

『ゴハンとオカズ。ときどき』 多磨駅前に!!

天敵彼女 (76)

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天敵彼女 (75)

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3年間車で旅して来た夫婦の主食は羽釜ご飯。

おにぎりの話

¥300

グルメ紹介/20221129@小割烹おはし渋谷

「おひつのごはん」と「コマオジ」

「羽釜で炊く」という不便

嶋田家リトリート。朝はやっぱり米だなぁ。

小割烹 おはし@渋谷・宮益坂

11日目:高校生が限界集落に来て薪を割り、本物の贅沢にも触れる一日

羽釜ごはんと鯖のみりん干し

4年前

【食べたらどんな氣持ちになるごはんをつくろう?】 いよいよスタート! まずは自己紹介と合わせて 「どんな氣持ちになるごはんをつくろう?」「どんなコックさんになろう?」を 自由に紙に描いてみてから、はじまります!

羽釜ごはんを炊くときは軽量カップがなくても平気。 お水とお米と会話をして、今日の塩梅を決めるんだよ。 おむすびのときは、少し固めに炊けるようにね。

心と体、両方が喜ぶごはんを食べることが なぜ大事と言われているのか。 答えは世の中に溢れているけれど わたしが思うのは 「より自分を生きる力になるから」だ。 心も体も喜ぶごはんは「ひかり」だから。 ひかりは 自分がすでに持っているひかりと共鳴して より輝きを増してくれるから。

再生

”初”羽釜ごはん

伝えたいのは「生きる」ということ。 生きるよりもっと濃い「生き尽くす」こと。 食べるは生きる。 食べ方は生き方。 食べたもので体も脳も精神もつくられている。 どんな自分で在りたいかは 何をどうやって食べているかでわかる。 そしてそれは、全て自分で決められること。

羽釜でご飯を炊く!

種まき【2020/03/13】

¥100

羽釜ごはんチームは、ご飯を炊く準備。 羽釜ごはんは計量カップではなく お水とお米と会話をして 水の量を決めます。 さらにファイヤースチールで着火。 羽釜の大きさから、今日は4回転炊くことに! 「麻が無いや!」と 空いた時間に、麻紐をほぐしていました。

「そろそろお米の準備をしないと!」と お米を洗い始める羽釜ごはんチーム。 今日は 薪割りから火起こし、釜番と 4回転します。 美味しい水をたっぷり吸わせて 一粒一粒丁寧に目をかけます。

いただきます…のその前に、この日の御菜づくりを振り返りながら、ワンデイ子どもカフェでお出しするお盆、食器、よそい方を再確認。当日お客様をお迎えするサービス係を担う弟妹達とも当日の流れを確認しました。いよいよ次回はカフェオープンです! http://emo-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/08/093319

炊きたてのごはん、みんなで自然に役割分担をしておむすびをむすびます。「大きさ一緒?」「ここはもうちょっとこんな感じ!」など、お互いに見合っていく時間もうまれました。

2回目の羽釜ごはんを炊いていた羽釜チームから「できたよー!」の声。 みんなが下へ駆け下ります。 「せぇの!」 恒例となった蓋オープンと 「わぁ!」という声。 そして大事な味見も!笑 まさにひかりを体感する瞬間です。

夏とは気温も違って、この日は寒い中、御釜の調子をみたり、火の面倒をみたり。 羽釜ごはんは、待つ時間も大切。 さぁ、塩梅よく炊けたかな。

1回目の羽釜ごはんを炊いてくれた羽釜チームが2回目の準備に取り掛かっている頃、お味噌汁チームと御菜チームは羽釜ごはんでおむすびづくり。次回は本番…ということで緊張していたのかな?「息が止まっているよー!」と佑紀さん。みんなで手を動かし方や呼吸を確認しながらむすびました。

羽釜チームはお米を洗うところから。水やお米と会話をしながら、分量を決めます。火にかけると間もなく湯気が。焦げてないかな?火の強さはこれでいいかな。五感をフルに使ってお米を炊きます。今日は雨で火力がなかなかあがらなかったよう。

11月4日(月・祝)の【ワンデイ子どもカフェ】は11:00オープン。 それまでに子ども達だけで羽釜ごはんを炊き、お味噌汁をつくり、季節のおかずを準備していきます。 そのために、当日の役割分担決めも行いました。 それぞれが「やりたい!」と手を挙げて、あっという間に決まりました。

今日はおむすびづくりに集中してみよう!ということで、みんなでおむすびづくり。11月4日の「ワンデイ子どもカフェ」に向けて課題としてあがった《どうしたらみんなのおむすびの大きさが同じ大きさになっていくかな?》に向けて、手に乗せるごはんの量を肌で覚えていく事に。"あ。うん"の呼吸だね

今回はおこげが多かったね。 でもこれが新たな学びをもたらしてくれます。 しゃもじについた炊きたての羽釜ごはん。 ちょっと焦げた堅いごはん。 お父さん、お母さんにもみんなで分け合って 「うんま〜い✨」の声が たくさんあがりました。

話し合いが終わった頃、 下から「ごはん炊けたよ〜」の声。 「いこ、いこ!」とエプロンをしめ、 三角巾をして、しゃもじを持って集まります。 みんなで蓋をあけると 「おぉ〜!」♡ この光景は いつだって一番みんなの喜びが溢れている瞬間です。

前回の見学会の体験共有の後、 最終日11月4日(祝日)のワンデイ子どもカフェに向けて、 メニューや御膳のお皿の配置など、 実際に目の前にして話し合い決めました。 ◉どんなメニューにする? ◉いくら頂こうか ◉早く準備するにはどうしたらいいかな? も話し合いました。

子ども達が振り返りをやっていた頃、 今日はお母さん、お父さんに羽釜ごはんの準備をお願いしました。 いつもは子ども達がやっている様子を見ているだけのお母さん達。 さてさて、上手に炊けるかな?☻

今日はお父さん、お母さん達に羽釜ごはんの用意をお願いして、前回の「見学会&販売会」の振り返り。 ◉どんなことが嬉しかった?◉もっとこんな風にできたらよかったなど、子ども達からそれぞれの答えが集まりました。佑紀さんからは子ども達ひとりひとりの素晴らしかった点が伝えられていきました。

おむすび、御菜、お味噌汁、お箸の用意OK! 準備ができた御膳をお客様のところへ "お待たせしました" とお出しします。 あちらこちらから「おいし〜!」と聞こえる嬉しい時間。 とともに、 次のお客様の準備をして… 次々に御膳が出来上がっていきました。

御菜やお味噌汁の準備ができたところで、 おむすびづくりがスタート。 盛りつけもはじまり少し緊張感がうまれる中、 5月から練習してきたおむすびづくりを、 体が覚えているよう。 自然な形と空気感で、お米が包みこまれてスッとできあがる。 さぁ、いよいよお客様にお出しします!

みんなー!炊けたよー。 あけるよ? せーの! やったー!上手に炊けたー! お米を寄付してくださっている農家さんも来てくれたので、炊きたてピンピンのごはんをみんなで味見♡ 小さな手も大きな手も 味見が止まりません。笑

昨日学んだことを思い出しながら… お米を洗って水加減をみて。 「この水の量でいいかな」と仲間と確認し合います。 薪を並べて火を起こして。 さぁ、お米を炊くぞ!

炊きたて羽釜ごはん。 やっぱり味見しなくちゃね!笑 これがなんといっても嬉しい時間♡

御釜を見守っていると、泡が吹きこぼれてきた〜。 さぁ、ここからは火を調節しながらお米を「蒸らす」よ。 どのくらいの火にしたらいいのかな。 やってみよう!

「明日は自分達で炊くんだよ〜」と 佑紀さんに声をかけられながら、 火起こしを学びました。 "最初に松の葉に火をつけるのはどうして?" 薪の置き方など質問しながら羽釜ごはんを炊きます。

お米を洗って羽釜ごはんを炊く準備。 お水を綺麗にするのはどうして? 小さな「なぜ」「どうして」を考え 佑紀さんに教わりながら洗っていきました。 体験して身につけていく"ごはんの基本"です。

海苔で包んだおむすびづくり。 どうにかしようとするとお米の持つ力を押し込めるように余計な力が入っちゃう。 お米のそのままを信頼してふわりとむすんでいく。 「どうしてそうしたんだろう?」と 仲間同士で振り返るシーンも。