人気の記事一覧

ただ読みたいから、本を読む。

7か月前

【精鋭俳句叢書 lune(月シリーズ)(その1)】「太陽とパン」&「月とコーヒー」

6か月前

『月とコーヒー』 私だけが知っていれば良い、生きる糧【読書感想文】

8か月前

Vol.154 少しずつ、つながる

8か月前

『月とコーヒー』 吉田篤弘

読書備忘録 #2 月とコーヒー

朝ごはん食べに行ってきたで(2日目)

1年前

持ち回りのように 定期的に流れてくる 生命に関するTweet 炎上商法だろう 彼らは実際に医療の現場へ行き 医師から説明を受け 一週間でも研修したのか 患者さんに直に接したのか 普通の感覚ならば こんなに軽々しく 生命のことを言えるはずがない 普通の感覚じゃないんだろうけど

わたしのパーパスは月とコーヒーでいきたい。あと、高校の先生に言われた一服の清涼剤。「生きていくために必要なのは「月とコーヒー」ではなく「太陽とパン」なのでしょうが、この世から月とコーヒーがなくなってしまったら、なんと味気なくつまらないことでしょう。」

1年前

2022.8.21(手)

宇宙のインクと、月とコーヒー。

読書記録2022 『それでも世界は回っている 1』 吉田篤弘

心地のよい本【読書記録】#9

2年前

今日も、読書。 |ニューシネマパラダイスと、製本をした週末

版型も、厚さも、手触りもまるで違っているのに、ちょっと聖書みたいだと思った。

短編か?長編か?

月とコーヒー

寂しいって思えるのは幸せなことなのかも

20201122

3年前

月とコーヒー

3年前

短編小説を抱いて、夢のなかへ

それはそれとして、(月とコーヒー/吉田 篤弘)

4年前

こころに抱いていたいもの

4年前

電車が数分前に行ってしまったらしく、ただ待つより次の電車が来るまで構内の書店で時間を潰すことにした。 入口付近で喫茶店特集が組まれていて、静かな音楽が流れている。この境を1mでも越えれば雑踏や騒音で溢れてしまうのに、今居る空間は時間がゆっくり流れていた。短くも良質な時間だった。

わたしの一冊 55