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ニーチェという美しい作品 ディオニュソスとワーグナーに魅せられた人生

<書評>『この人を見よ』

5か月前

スタァライトの誕生 〜哲学・神話学から読み解く劇ス〜

人間存在の複雑性──バタイユの視点から

『悲劇の誕生』3節第一段落

6か月前

人生を充実させる「パーソナル・プロジェクト」の価値を判断する4つのチェックポイント

サクセスビルダーズ通信2023年10月21日号

¥0〜
割引あり

梶井基次郎、あるいは冴えかえった色彩(3)(1993)

創造的地獄 https://www.katotaizo.com/books/nayamazunihairarenaihito 悩み依存症の人は悩むことを通して無意識の欲求を満たしている。蓄積された怒りや憎しみを表現している。 だから悩むことは癒やしなのである。 自己憐憫していても人から嫌がられるだけである。でも自己憐憫する人は自己憐憫をやめない。

酒神讃歌(ディテュランボス);ディオニューソスの雨 dithyramb; Dionysian Rain

1年前

梶井基次郎、あるいは冴えかえった色彩(4)(1993)

梶井基次郎、あるいは冴えかえった色彩(7)(1993)

ウクライナをバンドゥーラとともに思う

◆読書日記.《フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ『悲劇の誕生』――シリーズ"ニーチェ入門"7冊目》

11/29 ニーチェ『悲劇の誕生』

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◆読書日記.《三島憲一『ニーチェ』――シリーズ"ニーチェ入門"6冊目》

乱痴気騒ぎ(orgy)について

論理で神話を殺し、神話を現実に求める

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北三陸のアポロンとディオニソス…

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いま、ディオニソス的…

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恋と学問 第11夜、蛍の巻の文学論・後編。

恋と学問 第9夜、モノをカタルとカタルシス。

『金閣寺』柏木の哲学を、解明する《その2》

苦しみと快楽は釣り合わない 苦しみと張り合えるのは解脱のみ しかし、解脱も不生には敵わない 監禁、搾取からの解放を喜んではならない。緊縛、抑圧からの自由を喜んではならない。生活の質を意識してはいけない。 幸福の水は、他者の不正という瓶から注がれる。 安い歓喜は不当を助長する。

ニーチェ『悲劇の誕生』読書ノート

久しぶりにニーチェに回帰。 哲学書を読もうと初めて手を出したのが『悲劇の誕生』だった頃が懐かしい。 今、『善悪の彼岸』を読み始めて、相変わらず訳わからんが、例えば自然とかなんとか語ってもそれは概念的で恣意的な規則だとか、所々で理解できる言葉の破壊力がすさまじい。

4年前

『悲劇の誕生』3節第二段落

6か月前

ディオニュソスの再現①

¥100

力強さの上に築かれた美しさ

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『悲劇の誕生』に求めているもの

¥100

11/17 ドイツ語購読でイキリ失敗

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11/15

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▼哲頭 ⇔ 綴美▲(8枚目とニーチェ)