子どもの話って奇想天外すぎておもしろい！ でもよく聞くと、自分たちも子どものころいってたよねって話しばかり。 いろいろ思い出すわ〜。

「昨日の給食すごーくおいしかった！！」 （キンパだったよね☺） 「リンパ！」 「あ、リンパ節は細胞とか集まる場所みたいなところ！か？」 ．．．給食の話だよね？（『働く細胞』好きの上の子。） 美味しかったなら良かったね(-_-;)

登校に付き合って歩いていると、いろんな子どもたちの話し声が聞こえてくる。「１年の時は泣いてもいいけど２年だからね泣かない」とか「あの先生は面白い」とか「〇〇君が好きだったけど〇〇君に変えた」とか様々で面白い。子どもだけの本音とちょっと裏の世界。 それぞれ頑張ってるんだとしんみり。

基本的に　「うちの子天才！」「可愛い！イケメン！」 と思って&伝えて育てよう、な教育方針。 親くらいは、子どもの可能性を無条件に信じてあげたい　 ただ、「僕イケメンだから！」と言い出した弟（4歳）に「…客観視も大事かもしれない、」と思ってしまったので、親バカ失格かもしれない。

涙目で「今日は鬼が来るから、怖い」と言いながら幼稚園に向かう娘。 昨日も、その前も、その前も、“2月3日は豆まき会に鬼が来るから、“と心配顔をしていましたが、お守りをもらって鬼をやっつけて、ニコニコ顔でのご帰宅です。 心の中の鬼がやっつけられてよかったね。

「母ちゃん、手（手相）みていいよ！」と手を見せてくれる娘。 「とっても優しい子ですね」「沢山考えて決められる子ですね」「体力がありますね」と伝える中で、手にできたマメをみて、「頑張り屋さんですね」と伝えたのは手相からではないけれど、間違ってはない事実。 只今ウンテイの練習中です。