ちひろ

*現在更新お休み中。*   子どもを笑顔で育てるために、コツコツ少しずつできることを増…

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*現在更新お休み中。*   子どもを笑顔で育てるために、コツコツ少しずつできることを増やしていく“日々の学び“の記録です。 小学生&幼児のママやっています。

最近の記事

わたしの幸せはどこにある?

こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「自分の幸せを子どもに求めない」というお話です。 あなたは、どうなった時に幸せだと感じますか? 自分の幸せに関する項目の中に、 「子どもがこうだったら幸せを感じることができる」 というものがあった場合、その項目を見直してみませんか。 例えば、 「子どもに友達がたくさんいて、人間関係に困っていなければ幸せを感じられる」 「子どもが有名な学校に進学できたら幸せを感じられる」 「子どもが頑張っている部活で優勝できたら幸せを感じられる」

    • わたしの中の“困ったところ“を考える

      こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「あなたの弱みは、強みにもなる」と言うお話です。 あなたが、自分で思っている「ここはなんとかしたいな」と思う部分はどんなところですか? 「優柔不断なんです」 「時間にルーズなんです」 「なかなか一歩踏み出せなくて」 「考えなしに行動して失敗ばかりなんです」 「失敗に厳しいところがあるんです」 …と、人によって色々なことを思いつくと思います。 きっと、その今思いついたことが原因で、過去に失敗したこともあったり、 「ここをなんとか直し

      • “今日のじぶん“との約束

        こんにちは、富森ちひろです。 今日は「今日どんな1日にするのか宣言する」というお話です。 あなたは、毎日何か目標を持って過ごしていますか? また、立てている目標を忘れることなく過ごせていますか? なかなか目標を忘れずに、 「今日はこれをやるぞ!」 と過ごすことができている人は少ないのではないかな、と思います。 でも、その小さな目標を持つことで、自分の存在を認める第一歩につながっていきます。 そんな、“今日やろうと思っていること“ですが、大きなことでなくても構いません

        • 「〇〇したい」に違和感があるときに気づくこと

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「義務感でしていることに気づく」というお話です。 あなたは「〜したい」と思って行動することが多いですか? それとも、「〜しなければならない」と思って行動することが多いですか? もし、「〜しなければならない」と思って行動することが多いのなら、少しだけ動く時の考え方を変えてみませんか? 基本的に、 「〜しなければならない」 の思考の時には、 そのことに対して自分から積極的に向かうのが難しいことが多いのではないかなと思います。 もちろ

        わたしの幸せはどこにある?

          “今日やりたいこと“をたのしくこなす

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「TODOリストを活用する」というお話です。 あなたは普段、TODOリストを書いていますか? “今日一日でやること“だったり、 “今週仕事でやらないといけないこと“だったり、 もしくは“今の自分に必要なやること“だったりと、 いろんな場面で書くこともあると思います。 そんなTODOリストですが、使っている中で 「今日も全部終わらなかった…」 と思うことはなかったですか? もし、そんな風にTODOリストを使うことで悲しい気持ちになった

          “今日やりたいこと“をたのしくこなす

          わたしの未来をかえていくために

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は「人生を変えるための3つの方法」というお話です。 そのための3つとは、 ①時間配分を変える ②付き合う人を変える ③住む場所を変える です。 一つずつ見ていきますね。 ①の時間配分を変えるですが、 今の時間の使い方を見直して、今必要としていることに時間を使えるようにしていく、ということです。 確かに今と同じ時間配分で一年生活していれば、きっと一年後も同じ生活をして、同じ毎日がやって来るだろうことは、想像ができるのではないでしょうか

          わたしの未来をかえていくために

          “やめられない“を考える

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「やめられないことは、本当はやりたいこと?」というお話です。 あなたは、何か今やめたい習慣がありますか? もしくは、やった方がいいと思っているけど、できていないことがありますか? 例えば、 ・ダイエットのためには間食はやめた方がいいと思っているけど、ついつい手が出てしまう ・健康のために定期的に運動をした方がいいと思っているけど、なかなか続けられない ・早起きをした方が時間が取れると思っているけど、いざ朝が来ると起きられない ・ダラ

          “やめられない“を考える

          相手をうまく伸ばすために

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は「うまくできた結果を褒めない」というお話です。 よく、 「褒めて伸ばす」 という言葉を聞くと思います。 部下や後輩、または自分の子どもなどに対して、 「こんなふうに育ってほしい」 と思うことがあると思います。 その時に、 できていないところに注目して 「どうしてこんなこともできないんだ」 とできないところを直すように指導することもあると思います。 そして、それで伸びる人よりも、それでやる気を無くしてしまう人の方が多いのではないかな

          相手をうまく伸ばすために

          自分のモヤモヤを知るために

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「自分の課題を書いて整理してみよう」というお話です。 あなたは今、悩んでいることやモヤモヤしていること、気になっていることがありますか? 頭の中で考えているだけだと、思いが堂々巡りをしてしまって 「どうしよう…」 と考えがまとまらず止まってしまうこともあるのではないでしょうか。 そんな頭のどこかに悩みやモヤモヤを抱えた状態のままだと、 他のことをしていてもなんとなくスッキリせず、おちつかないこともあるかもしれません。 だから、そ

          自分のモヤモヤを知るために

          理想のじぶんになるために

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「やりたいことは行動できるくらい小さくしよう」というお話です。 あなたは、夢や目標、理想の生活がありますか? しっかりノートや写真を集めたりしてに言語化・視覚化している人もいるでしょうし、 ぼんやりと「お金持ちになりたいな」くらいの理想がある人もいると思います。 その夢や理想の生活、どうせなら少しでも近づく方向に向けていきませんか。 「夢や理想の生活を思い浮かべていたら、それが段々引き寄せられて現実になります」 というお話、聞いた

          理想のじぶんになるために

          子どもに伝わる叱りかた

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「自分の“当たり前“は、相手にとっては“当たり前じゃない“」というお話です。 あなたは、相手をうまく叱ることができますか? 「なんでこんなこともできないの!」 「どうして今これをしてくれないの!」 「こっちが正しいでしょ!?」 といったことを感じることはないですか? 例えば子どもに対して、 「どうして今ちゃんと着替えないの!」 「お部屋を片付けてって言ったでしょ!」 「テレビばかり見ていないで、勉強してよ!」 と思うこともあるかもし

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          “お金のブロック“のきっかけ

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「子どもに伝えるお金のはなし」というお話です。 あなたは、自分の子どもとお金の話をしますか? または、自分が子どもの時に、両親とお金の話をしたことがありますか? 先日、子どもに 「お金がなくて、どうせもう何も買えない」 という話をされました。 今のところお小遣い制でもないので「子ども自身のお金」は持っていないはずなのに、どこでそんな話になったのか?!とびっくりしました。 日本人は、子供と面と向かってお金の話をすることが少ない、と

          “お金のブロック“のきっかけ

          わたしの望む“プロフィール“

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「なりたい自分のプロフィールを書いてみる」というお話です。 あなたは、自分のプロフィールを書いてみてください、と言われてたくさん書けますか? 今まで何十年か生きてきて、自分について語る機会はなかなかないかもしれませんが、 いざ書いて見ようとしても、 「なんだか書くことが全然ない…」 という人もいるかもしれません。 という私も、書こうとしても 「出身地?学歴?職歴…?」 というように、ちっとも書くことができませんでした。 もちろん

          わたしの望む“プロフィール“

          劣等感を感じたときにおもうこと

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は「劣等感は成長の種」というお話です。 あなたは、劣等感を感じることがありますか? きっと、今まで生きてきて全く感じたことがない、という人は珍しいのではないかな、と思います。 劣等感は、どんな時に感じるでしょうか? きっと、誰かと自分を比べた時に、 「あの人と比べて、自分はなんてできないんだ」 と言った形で自分のできていない部分に注目してしまって感じることが多いのではないかと思います。 そもそも「劣等」とは ・劣等性:身体に生まれなが

          劣等感を感じたときにおもうこと

          “やりたいこと“を見つけるヒント

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「やりたいことは、自分のやりたくないことから考える」というお話です。 あなたは、「やりたいこと」がありますか? 大きくても小さくても構いません。 すぐにできることでも、いつか本当にできる日が来るのかどうかわからない…ということでも構いません。 そんな、やりたいこと、たくさん思い浮かぶ人もいると思いますが、 「やりたいことって言われても、思いつかないんだよね」 という人もいます。 そんな、「やりたいことが思いつかない」という人に向け

          “やりたいこと“を見つけるヒント

          話をきいてもらうためには

          こんにちは、富森ちひろです。 今日は、「自分の話を聞いてもらうために、まず自分が相手の話をちゃんと聞こう!」と言うお話です。 あなたは、どんな人の話なら素直に聞くことができますか? 身の回りの人を見渡してみて、 「あの人の言うことは多少厳しいことでも話を聞いてもいいな」 という人と、 「あの人の言うことは、言っていることはわかるんだけど素直に聞けないな…」 という人がいるのではないでしょうか。 人からの意見を聞けるか、聞けないかの違いは、 「誰からそれを言われるか」 と

          話をきいてもらうためには