前回noteで神をも許さぬと書きましたが カトリックにおける神は「許す」存在なので 私には人間主観の「恐れぬ」よりピンとくるのです 「哀れなるもの達」のゴッドは産まれた時の環境で 「大罪と言われても私が人体実験されてたし」 となるし この世界のGodですから 最後までその世界
『怪異譚』 特に奇怪な点はなく、ただ普通に優秀な人に見えました。 文系的な修辞法に加えて理科学的な知識にも精通しており、 新技術の吸収も早く、温故知新も怠らない勤勉で殊勝な人でした。 まさかあの人が仏教や西洋の異教や神話にも詳しく、神の真髄を知りながら、 「アリフレ」ていたなんて
罪を犯す俺を許せ───。
夜更かしは自傷行為だ。 暴飲暴食も二度寝も自傷行為だ。 では、生存自体が自傷行為でないとなぜ言えるのか。 私が「生きろ!」なんて言われた日には、 10日以上の摂食・睡眠障害に襲われるだろう。 生命は無気力、無計画、無造作であればあるほどいい。 本然という【根源的陰謀】があるから。
50歳以降の死因はたぶん自然死 暗殺、毒殺もあるのが大自然さ。 正善な知識とはより広い知識のこと 事実だけでは正しくなれない 間違える環境で1人正しいことは間違い。 暇とは「あまりあること」 これすなわち大知識、宇宙一の図書館 休暇は有り得ない 暇は無限大に忙しいものだ。