もしかしたら僕にもなにかがあるのかもしれない
立ち上げシリーズも3本目を迎えます。
県庁を辞めてまだ4年しか経っていないことに驚きを隠せないほど
この期間にあったすべてのことは、それはそれは壮絶で
寝てしまうのも惜しいくらい
濃密な時間でした。
この度、大変幸運なことに自分でお店をやらせていただけることになりました。
どれくらい幸運だったかというと
この時のために僕は青森に帰ってきて、この時のために前職で青森市内の勤務になって、この時のために出会うべき人と出会って、この時のためにここにいたんじゃないかと思うくらい
すべ