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2023年・東京国際映画祭レポート 終戦直後の闇市周辺で生きる人々を描く、塚本晋也監督の最新作『ほかげ』が第36回東京国際映画祭でアジアン・プレミア。「祈りの映画です」と塚本が願いを込めた。
【131.水曜映画れびゅ~】『ほかげ』~反戦映画とは…~
映画『ほかげ』 少年が大人の狂気を垣間見る物語(ネタバレ感想文 )