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吉行和子「婦人公論」より 何が起こっても不思議なことだなと思って、乗り切ってきました。予想以上の喜び、予想以上の裏切り、その度にうれしがったり、落ち込んだりしていては、とても身が持ちません。

「名言との対話」7月8日。吉行エイスケ「父の小説を終りまで読んだものは、一作もない」。

9か月前

『ナースのお仕事(1996年)』の巻 📺👀👌 おもしろかったテレビドラマのお話(4)

1979年の桃井かおり〜前田陽一監督「神様のくれた赤ん坊」プラス2作品

9か月前

読書の記録 『ここはどこ時に空飛ぶ三人組』

おんなふたり奥の細道迷い道/吉行和子・富士真奈美

食に興味がない人

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雲の愛好家

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おくりびと (映画 2008)

【書評】エログロナンセンスとアヴァンギャルドの蜜月 『吉行エイスケ 作品と世界』[1997]

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再生

cover星の中の君/Uru

この気持ちめちゃわかる。と思って有名な女優さんの命式調べたら日干支が同じだった(と思い込んでいた)とお知らせ

シン・映画日記『湯道』

新劇俳優からの旅立ち。何もかも違う世界が、女優魂に火をつけた|吉行和子『そしていま、一人になった』(2)

初舞台は予想外の代役デビュー|吉行和子『そしていま、一人になった』(1)

東京やなぎ句会

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新鮮な驚きの連続。山田洋次監督との出会い|吉行和子『そしていま、一人になった』(3)

思い出だけが残り、ものはないのが楽でいい|吉行和子『そしていま、一人になった』(4)【最終回】

「浜の朝日の嘘つきどもと」鑑賞記録(2021/9/10)

2年前