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井崎さんとの妄想喫茶がいよいよ30回目へ!

井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・コーヒーは結局苦いか・酸っぱいか ・焙煎が深めだと苦味、朝だと酸味が感じられる ・濃度感と酸味と苦味の組み合わせで後口 (キレ・コク・スッキリ・まろやか)のバランスが決まる ・素晴らしい豆を選択する(情報・焙煎日・入れ替え)

僕らの妄想喫茶プロジェクトが28回目に到達!継続するための超シンプルな習慣とは?

井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・南米 →バランスの良い味わい、酸味は穏やかで丸みのある味わい ・中米→軽やかな味わいや柑橘系の爽やかな酸味 ・アフリカ→エレガントでフルーティーな香りと酸味 ・東南アジア→がツンとした苦味とコク、エキゾチックな香り 中米好み

井崎英典著「世界一美味しいコーヒーの淹れ方」読書メモ ・世界一美味しいコーヒー=正しい品質の範疇に存在する自分好みの味わい 自分好みの味わいとは? ・こだわるべき6つの要素 ①生産国:骨格 ②品質:人種 ③生産処理:性別 ④焙煎:体型 ⑤粒度:化粧・髪型 ⑥抽出:アクセサリー

年始最初の妄想喫茶は、人とのご縁について

紙コップのような官能的な器

東京をぶらっと旅してみる。

世間の評価は気にせず、自分の感性で感じとることが大切 #03 インタビュー

「健康」は人生の幸福度にとても大きな影響を与える #02 インタビュー

「これがデカフェ!?」と疑ってしまうような、本当にコーヒーの味わいが楽しめる #07 インタビュー

自分だけの特別な空間、湖上のコーヒー店 #04 インタビュー

DAMN GOOD COFFEE、井崎英典とのCOJ一周年を迎えて

希少性を高めてこそスペシャルティコーヒーであり、だからこそ価値がある

子どもを一番に考え、夫婦の時間も大切にしたい #01 インタビュー

西麻布の夜に語る深夜の妄想なるワンタン麺

「世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー」を読んで

バリスタという職業に誇りを持つ場所

コーヒーの意外な歴史を知ることで、よりコーヒーを楽しむことができます。『世界のビジネスエリートは知っている 教養としてのコーヒー』

妄想なる3年間にあらためて感謝なのです。

謝謝チャイナ

妄想なる19回目なのです

「世界のビジネスエリートは知っている教養としてのコーヒー」(井崎英典)〜ブック紹介〜

妄想な続ける喜び、僕と井崎さんの妄想喫茶

妄想喫茶、一年間ありがとう!

紙コップとスペシャルティコーヒー

昼下がりからのシェケラートな妄想喫茶

異国の香り、リベリカのフレーバー

烏森珈琲 関口さんインタビュー

曽根さんインタビュー

高橋さんインタビュー

【暮らしかた冒険家、コーヒー屋はじめるってよ。】ってことで、第15代ワールドバリスタチャンピオン井崎英典さんにいろいろ聞きまくってきたよ

WBCの役割が変わった年

新年度ということで感情を整える

2021年も大変お世話になりました!

JOJO COFFEE つねぴさんインタビュー

【本の日】世界一美味しいコーヒーの淹れ方

2年前

読書感想文【理由がわかればもっとおいしい! コーヒーを楽しむ教科書】

2年前

中音域が厚いコーヒーとサラ・ヴォーンのようなステーキ

ジワジワと現実感が出てきた僕らの妄想

ジョン・レノンのイマジンを聞きながらカレーとコーヒーについて考えてみる

スーツケースにそっと忍ばせておきたい旅につれていくレイコー

僕らの妄想喫茶と水戸黄門の印籠の話

【クマ活】オリジナルグッズの売り上げの一部を「クマ活の活動資金」とさせていただきます!

食・酒・水そして時々珈琲とCOJ

約6年ぶりのカウンター (後編)

ジャパニーズコーヒーを志向する日々

勉強①井崎英典著『世界一美味しいコーヒーの淹れ方』

約6年ぶりのカウンター(前編)

#ヤバいデカフェ がヤバい