あやのんさんのnoteに刺激されて「ランボオ詩集」を買いました 難しいけれどワンコ達相手に朗読している(読み聞かせ好きすぎ) 詩集の中の「天使と子供」 亡くなった孫のマナちゃんの詩みたいでした 涙が出ました この詩に巡り会えただけでありがたい あやのんさん、ありがとう
noteを始めて約7カ月。 私が私淑するクリエイター様の影響で、もう一度「詩」に挑戦してみる。 詩を読むとは断片的な情景と霊感を見続ける集中力と感受性。 そして、それらと心を結びつけようとするあくなき探求心。 無知蒙昧とも言える感受性で果たして喰らいつけるか?