三井寿「安西先生…!!」 三井寿「………………」 三井寿「バスケがシュタ……」 三井寿「バスケが STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん ……」 閑話を続けるが 『アマデウス安西先生』の顎をタプる手段を考えていた。 両手を使うのは違反だ。 『タプるドリブル』に当たる。
今、初めてシュタインズ・ゲートを見ているのですが久々にアニメにハマっています。
シュタゲ某回。記憶喪失の女の子が、思い出の歌をきっかけに記憶の一部を取り戻し、大好きな母との再会を果たす。空白を埋めるみたいに「ママ、ママ~!」って、そこそこの歳の女の子が甘える姿を見て、萌えや尊いより先に「羨ましい」が来た。あんな風に無邪気に、自分の求めるものに正直になれたら…
『進撃の巨人』がひと区切りついて、次は『シュタインズゲート』を観始めました。 好奇心で突き進んで、気がついたら知らない世界に足を踏み入れてしまう…みたいな話ってハラハラドキドキする。どんなに滑稽に見えても自分の情熱を守り抜き、その道中に出逢う仲間と同じ夢を見る。そういうの憧れる!