【放送後記】#128: シュタインズ・ゲート / 回転寿司を談する
もうすっかりお盆休みも終わったというのに、こぼれ話で30分も話してしまってすみませんw鳴海(narumi)です。先週は東京で豪雨に打たれてきました・・・!
というわけで、お盆休み何していたかというと、主にラジオを聴きながら雀魂(じゃんたま)でしたね、めっちゃ時間を溶かしてくれますよね、雀魂って。このお盆休みでランクを上げようと思ってたんですが、見事に打ち破られましたね。ダメでした。弱すぎるわ、私・・・
雀魂やるか、Netflixでナルコス観るかで生きていましたが、カルチャー摂取に億劫になっていた原因とも言えるのが、「シュタゲ」です。
シュタゲにかかわらず好み優先のB型
石橋さんにおすすめされて1・2話を観てみましたがそこで止まっています。性格上、あまり多くを並行して観ないため、これを今後どうするか、棚上げしての今回の収録でした。
中断している要因として挙げられるのが、
・作風(絵)が苦手
・今じゃない感
・上記を考えさせないワクワクが現状ない
かなと思いました。
「作風」これは仕方がないところ。「絵じゃなくてストーリィで観てよ」というものもあると思います。わがります!なので、敬遠する優先度は高くないです。
「今じゃない感」誤解を招くかもしれませんが、鳴海自身の年齢や状況が「今じゃない」感になっている気がしています。例えば、もう少し若かったら(10年前とか・・・)とか、リアリティに寄せた(ナルコスとか観ちゃっている)作品に脳がなっていない状況とか、そこに拒否反応があるのかも。
とはいえ、映画見る時はそういう感じでもなく雑食なのでそういうことではないのかな。
というわけで、それを超えてくるようなワクワク感が現状感じられない、というのが大きいかも。そんなことを考えてながら話していました。
で、石橋さんに代わり良いプレゼンしてる人いないかなぁ?と思ってたらこんなnote。
そうそう、こういうの!タイムリー!とりあえずこれで、観る前段階で『前半は苦痛だけど耐える”覚悟”』が出来るわけです。そうすると、自分の場合は「とりあえず5話まとめてみちゃおう」とか、ざっくり計算をして見始める、と。で、面白くて沼ぁ〜!と、朝を迎えるのも幸せですよね。
と、いうわけで、人に作品を勧める時が自分にもあるので、そうやって簡単なあらすじを言語化できる力を自分でも身につけていこう、と思った次第です。またひとつ賢くなった。
回転寿司の楽しみ方
トークテーマは回転寿司の話。
子供の頃は食い意地張ってたなぁと今でも思い出します。
フードファイトか何かと勘違いしてた。何枚食べるかに命かけていた気がします。w
(親の金だったのと、そのお金を稼ぐということがどれほど大事なものなのかはさておき)お財布を気にせず無邪気に食べるのが回転寿司の楽しみ方だな、と思っています。
私の楽しみ方はなんといっても「創作寿司」だったなぁというのが思い出。
コーン軍艦は感動して自宅の手巻き寿司パーティでも真似したものです。
今でも回転寿司行ったら食べたいNo.1かも。
あと揚げ物お寿司系ね。エビ天巻きとか、好きすぎて胃がもたれるほど食べて後悔してたな・・・w
そういった「回転寿司」をひとつのエンタメとして考えず、
人件費を抑えた寿司屋、とカテゴライズしていたのが石橋さんでしたね。
「回らないお寿司屋さんに行けないから回転寿司を選択する」ってパワーワード出てましたけど、軽く貴族入ってるなぁと思いましたw
「みんなそうやろ?」って言ってましたけど、皆さんの意見聞かせてください🍣
今回回転寿司にフォーカスしましたが、現世はいろんな業態ありますよね。
立ち食い寿司もあれば、当然高級店もあるし、宅配寿司、居酒屋のお寿司、スーパーやコンビニにも売ってますもんね。
生活スタイルに合わせて好きな楽しみ方するのが良きだと思います。
ちなみに私は京都出張時に食べるポルタのちょい飲みスタイルが好きですね。正直回転寿司と変わらないっす、価格設定も。
芽ねぎと日本酒をぶち込んでみてください!w
と、いうわけで、コーン軍艦食べたくなってきたので、近々行ってこようと思いますwみなさまも良き寿司ライフをお過ごしください🍣🍣🍣
ではまた来週ー!
Photo by Craig Boudreaux Photography / #Unsplash
え、やめなはれやめなはれ!