シュタゲを観た話(1〜4話)

こんばんは、くらげです。🪼
本日は昨日の夜に観たシュタインズ・ゲートのお話が出来たらと思います。
普段、休日の夜は友人と一緒に映画やゲームをして過ごしているのですが、たまには趣向を変えてアニメとか一気見してみないということになり、その第1弾としてシュタインズ・ゲートを観ようということになったのでした。
くらげは随分前にアニメ、ゲーム共に読破していますが友人は未視聴、未プレイどのことでした。
と言いますか、だいたいオススメの映画を紹介するのはくらげの方が多く、なるべく面白いものを観て楽しめるように自分がこれなら楽しんでくれそうだなと思ったものをチョイスしているのです。
新しいものを観るドキドキはありませんが、友人の新鮮な反応を観るのが楽しくてたまらないのです。

ホラー映画を観せる時なんかたまんないですよ!!!!!

それは置いておいて、シュタインズ・ゲートのお話です。
久しぶりに観て思いましたが、1話のタイトルの時点で重要な伏線が隠されていたことにまず感動。
そして、当時の秋葉原に懐かしさを覚えたのでした。
昔ってラジ館の場所が微妙に違いましたもんね。
今のラジ館もたまに行きますけど、カードショップめちゃくちゃ増えたなぁという感じですね!もっといろいろマニアックなお店が増えてくれたら嬉しいなぁ(´ω`)
そして、話が続いて牧瀬紅莉栖の遺体を発見。序盤、タイムマシンの講義とかで友人も少し着いていけてないような感じでしたけど、ここで「えっ!」と、初めて話に引き込まれていくような反応が見れました。
へへっ、ここからどんどん惹き込まれていってくれぃ。
その後、普通に牧瀬紅莉栖が登場して訳分からんといった感じで1話終了。ここで友人の趣向に合わなければ視聴をやめる予定でしたが、続きが気になるとのことでそのまま続行。
2話、3話と話が続いて電話レンジがタイムマシンとして機能していることを知って、さらに話にのめり込むような反応を伺うことが出来ました。
ゲルバナが房に戻るシーンは自分も初めて観た時はめちゃ驚いたものです。
その後、SERNにハッキングをかけて公表されていない実験とその結果について知った辺りで終了。
ヒューマン イズ デッド。この言葉は当時観てたときに寒気がしたものです。

今はまだ伏線を散りばめている段階で、動き出すまでもう少し時間が掛かりますが、まゆしぃがああなってからの友人を早く観てみたいですね!
また、見次第ここにご報告出来ればと思います。

最後に、印象に残った友人のコメントを添えて終わりにさせて頂ければと思います。

「この主人公とダルって人は友達になれんわ。喋り方が無理」

それではまた。
くらげでした。🪼

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