シュタゲ某回。記憶喪失の女の子が、思い出の歌をきっかけに記憶の一部を取り戻し、大好きな母との再会を果たす。空白を埋めるみたいに「ママ、ママ~!」って、そこそこの歳の女の子が甘える姿を見て、萌えや尊いより先に「羨ましい」が来た。あんな風に無邪気に、自分の求めるものに正直になれたら…

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