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私が大好きなSF小説家スタージョンを『異色作家短編集』に入れるとは早川書房さんナニゴトだw!?異色扱いとはw

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

読蜥蜴の毒読日記 24/5/13

ブックセンターたじはる

Nothing is always absolutely so、雨ときどき松井、

[YOMU]シオドア・スタージョン「人間以上」

9か月前

ロバート・A・ハインライン 『月は無慈悲な夜の女王』 : 運動組織における「人間論」

月刊読んだ本【2023.10】

10か月前

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

『夢みる宝石』シオドア・スタージョン 感想

1年前

フィリップ・K・ディックの 〈信仰と懐疑〉 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈3〉』

シオドア・スタージョン「死ね、名演奏家、死ね」書評(評者:北川結衣・吉岡渚)

2022年1月文芸部活動記録

スタージョンの法則

2年前

あなたにとって大切なもの①

「SFマガジン 〈幻の絶版本〉 特集」 中止問題について

落花生日記(2)芽吹き、2021年6月10日のこと、アボガド盆栽の楽しみ

読書感想文:成熟/シオドア・スタージョン

3年前

読書感想文:ニュースの時間です。/シオドア・スタージョン

3年前

シオドア・スタージョン「孤独の円盤」書評

『危険なヴィジョン』〔完全版〕レビュー

『猫は宇宙で丸くなる』レビュー

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

『時間のかかる彫刻』感想 理屈屋の救済

3年前

短編一言感想 猫は宇宙で丸くなる 『ヘリックス・ザ・キャット』シオドア・スタージョン ちょっと毒っけのあるお話。貧乏化学者と、彼の発明品のガラス瓶に自ら閉じこもったランプの精的な肉体を失った魂と、ヘリックス(らせん)の名を持つ猫との奇妙な関係。猫さん名前は良いのに性格わるいよーw