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アナログ派の愉しみ/映画◎アンリ・コルピ監督『かくも長き不在』

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アナログ派の楽しみ/スペシャル◎へそまがり性愛学(創作大賞2024応募作)

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『イングロリアス・バスターズ』(映画)

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ベルリンのキャバレー

空前の悪に対して命をかけた小さな抵抗「ベルリンに一人死す」

ブラックブック(2006年:監督:ポール・ヴァーホーヴェン)【映画紹介をもういちど思い出すんだ。裏切り者は矛盾のある嘘をついてるはず「まだ観てない」おっと】

7か月前

この世に真っ当な人間なんていない。

7か月前

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ナチスが作った救いようのない時代[映画 ヒトラーへの285枚の葉書 感想,批評,レビュー,あらすじ]

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究極の「ヤバい人」の登場を学ぶ「帰ってきたヒトラー」

ナチス特高ゲシュタポへ復讐するアメリカ兵イギリス兵[映画 大脱走2 感想,批評,レビュー,あらすじ]

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制作日記ー読書アカウントとBOOKOFFー

CIAの最悪の秘密/FPIF

D1035/ジャニズじむしょの性加害問題とウチの街の市役所の労働基準法を守れていないPTSD掛け人事課

【日本人の感覚で見ると】ヒトラーのための虐殺会議【発想が怖すぎる】

シン・映画日記『ヒトラーのための虐殺会議』

悪魔な象徴に堕ちた神翻訳

ゲシュタポ国家

自粛警察

君は社会的圧力に屈して貝のように「黙る」のか、それとも理不尽に抗って「黙るのをやめる」のか。 真の正義とは、人間の「自由」を守るために己が命を懸けて「黙らない」選択をすることだ。 『黙らなかった人たち』荒井裕樹|ポプラ社一般書通信 https://note.com/poplar_bungei/m/m7fc57b9479a2

ユダヤ人の受難のパワー(なぜロスチャイルド家は誕生したのか?)11

今の日本でデモやストライキ、または政府批判が忌避される要因の一つとされるのが「学生運動」。弾圧の反動から人々は「しらけ」「無責任」の時代に突入し、長い物に巻かれていく。 自己主張はなぜ嫌われるかー甘えと自立の二重規範|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n1e1a9823fa38

ユダヤ人の受難のパワー(なぜロスチャイルド家は誕生したのか?)13

ユダヤ人の受難のパワー(なぜロスチャイルド家は誕生したのか?)12

61.ヒルデガルドさん、その3

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「ヒトラーへの285枚の葉書」

ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

【古典洋画】「死刑執行人もまた死す」

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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦[映画,あらすじ,要約,感想]

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敵対者のポストは趣味の話題でもしっかり監視。誤変換があれば嘲笑。陰険陰湿なSNSの秘密警察、ponse0923。

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歴史史料への取組みが凄い「HHhH: プラハ、1942年」

映画 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』

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歴史小説&ノンフィクション「HHhH: プラハ、1942年」

フランス外人部隊を2年で脱走した話#3話

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蜘蛛の糸(浅野浩二の小説)

ドイツ少女とユダヤ少年(浅野浩二の小説)

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常に人のツイートを監視し『分析』する。まさにゲシュタポ、KGB。キミは絶対に秘密警察に向いているよ。

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「610弁公室」・・あばかれる中国のゲシュタポ

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