人気の記事一覧

哲学の庭

存在の大いなる連鎖(アーサー・O・ラヴジョイ)

2か月前

万物流転と自然の理(ヘラクレイトス)

2か月前

精神の修練(ピエール・アド)

3か月前

説得の技術(ゴルギアス)

5か月前

「論語」と「自己への配慮」6 自己の形成について

魂の調和(プラトン)

5か月前

「論語」と「自己への配慮」2

本来のプラトニック・ラブ(ディオティマ)

5か月前

「山月記」を読む② アリストテレスで読む「山月記」

10か月前

率直に物を言う=パレーシア 少し前からパレーシアを話題に上げています。最晩年ミシェル・フーコーの最重要概念です。 トヨタ自動車の内部体制についての記事にもそのフレーズが出て統治や政治と深く結びついていることがわかります。 https://bunshun.jp/articles/-/71210?page=1

プラトンの言語論(デヴィッド・セドレー)

6か月前

藤沢令夫『哲学の課題』(岩波書店、1989年)を読んで。

5か月前

「福岡伸一、西田哲学を読む;生命をめぐる思索の旅」を通じて西田哲学を理解しようとしています

『戦争と平和 田中美知太郎 政治・哲学論集』(田中美知太郎・中公文庫)

6か月前

アリストテレスの徳倫理(フィリッパ・フット)

6か月前

「哲学と文学」の違いは!

納富信留著『プラトンー哲学者とは何か(シリーズ・哲学のエッセンス)』を読んで

11か月前

ガーミンのボディバッテリー(bb)と節制、そして京都マラソン

哲学・東洋思想メモ

1年前

アナログ派の愉しみ/本◎『エピクロス』

【動画🎓🎞️】あなたは何のために投資をするのか~『お金の教科書STEP4』4-1

恥をかいてからが命運の分かれ目〜哲学とカタルシス

読書メモ:アリストテレス政治学

本質と実存が実際に分離可能であるにもかかわらず分離可能なものとしてしか記述できないという厄介さ――少なくともプラトン以来のギリシア起源の哲学はその厄介さに巻き込まれている。インド起源の縁起説――とその系譜上の哲学と宗教はその厄介さがないかの様に隠蔽した様に見える。

こんな時に役立つのが

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の1]

1年前

偽なる快楽(プラトン)

7か月前

『形而上学』アリストテレス著 書評

2年前

【書評】宮元啓一『新訳 ミリンダ王の問い ギリシア人国王とインド人仏教僧との対論』佐藤哲朗= 日本テーラワーダ仏教協会編集局長

「政治学」 アリストテレス著 読了

2年前

メノン

アリストテレスの愛「フィリア」とは?

2年前

アリストテレスの幸福論「二コマコス倫理学(上) 書評

2年前

哲学は

11か月前

アリストテレスの幸福論「ニコマコス倫理学(下)」 書評

2年前

アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む:菅豊彦著 書評

2年前

アイディアが浮かびやすい場所はどこか?

【新しい断片集】Laks and Most (2016) "Early Greek Philosophy" (Loeb Classical Library)について

エンペドクレスとヘルダーリンの悲劇(あとニーチェ)

時間切れ!倫理 37 最高善

3年前

時間切れ!倫理 41 ストア派列伝

3年前

「哲学の誕生ーソクラテスとは何者か」納富信留著 書評

3年前

時間切れ!倫理 34 アリストテレス:人物

3年前

時間切れ!倫理 31 イデア論

3年前

時間切れ!倫理  28 知徳合一・知行合一

3年前

時間切れ!倫理 33 プラトンと国家、魂の三部分説と四元徳

3年前

時間切れ!倫理 32 洞窟の比喩

3年前

時間切れ!倫理 29 裁判と死

3年前

時間切れ!倫理 26 無知の知

3年前