10年以上だましだまし使っていたMacを、思い切って買い替えました。 パソコンよりスマホのほうが快適に入力できると思っていたけれど、 自分の打鍵スピードにちゃんとついてきてくれる新しいマシンにしたら、 やっぱりキーボードって快感っ…て思い出しました(にんまり
キーボード入力を「薙刀式」から、「親指シフト」に戻すことにした。 薙刀式の方が指の負担は少ないが、入力感がしっくりこない。 薙刀式のキー配列はとても効率的だが、人差し指シフトに馴染めずにいた。親指シフトに戻して、薙刀式の発想を少し取り入れて配列をカスタムして使っていく!
手書きとキーボード入力、自分の場合はキーボード入力のほうが速い。が、時間をかけない方が本当にいいのか? と疑ったりもする。手書きしながら考えることのメリットは大きい。「短時間で行う=よいこと」という価値観そのものを疑うべきなのかもしれない。食事などその好例かもしれない。
文章って、なぜだかキーボードで入力したい。 気軽に思いついた時に記録していこうと思い、スマホで日記を書いたりもしてるんだけど、なんだか満たされない。
キーボード入力やってるとこうゆうのやっちゃうんだよね。 ただ検索してすぐ解決できるのがほんと助かる。 スマホは閲覧するだけなら楽なんだけど、やっぱり文字入力の スピードはフリック入力がまともにできない自分にしてみたら 全然効率が違うのです。ガラケーの文字入力できなくなるよね。