カルロストシキの歌声を聴くと懐かしい夏へとタイムスリップしてしまう。 タイムスリップした先が、恋に恋していた頃であろうと 振られまくった頃であろうと あの頃の思い出は、年々美化されていると気づく いいじゃないか! 私以外には、もう誰も知らないのだから 思い出の美化は止まらない