No.193 菊池桃子• 杉山清貴＆ラ・ムー
まずはポッドキャスト本放送をお楽しみ下さい↓
菊池桃子と杉山清貴のサウンドが同じという話…さっそく聴き比べてみましょう！杉山清貴のサマーサスピションって、デビュー曲だったんですね。
そう言われて見れば本当にそうですね、納得！
私が夏色片想い以上に杉山清貴ぽいなと思ったのはこれ↓
トップテンの映像で後ろに岡田有希子さんも映っています…二人共本当に本当に…本当に可愛い。
それにしても、杉山清貴のこの動画の歌声…杉山清貴ってこんなに歌上手かったっけ、って思ってしまいました。凄い。サングラスかけていないと🐬いるかちゃんみたいな可愛らしいお顔だったんですね💛
トーク内で瓜生さんが言っていたように、その後、カルロストシキが杉山清貴からバトンを受け取り、オメガトライブと組む…ヒットした…そして事務所の提案でカルロストシキの女性バージョンを菊池桃子にやらせたい…
そしてあの「ラ・ムー」が誕生したわけですね。
菊池桃子さんご本人がラ・ムーはやりたくなかったという話は、聞いて疑いはないですね…
確かに、舌ったらずの感じ、ぽわーんとした感じが菊池桃子とカルロストシキで被る部分があるというのは分からないでもないけど…
このカルロストシキみたいな感じをイメージしていたのだと思うから、それはそれで理解するのだけど…
菊池桃子にこのビート感を求めてはいけない気はしないでもない…
私は昭和で夏と言えば、お決まりは、杏里、TUBE、山下達郎…って感じでしたが、カルロストシキも杉山清貴も昭和はっぴープレイリストに数曲追加しました~
話はイカ天に飛び…
ちょうど昭和と平成のはざまの時間帯は私は日本のテレビをほとんど見ていなかったので、うろ覚えレベルがMaxです（笑）
今見たら全く別物ですね…私が区別がつかなかった、たまとBEGIN、いずれも懐かしいのでアップしておきますね。
この「さよなら人類」の歌詞は改めて見るとなんだか不思議な感じ…
政治家や有識者たちがこの歌詞について論議したら面白い事になるのではないか？とふと、よぎりました。
トーク内でも大笑いされてしまいましたが、何故この２グループの区別がついていなかったんだろう…もしかしてデビュー時期が一緒かな？と思って調べましたところ、まさに、一緒の1990年でした！
たまはイカ天時代を考えたらもっと早くから活動していたわけですが、メジャーデビューがBEGINの「恋しくて」と同じ1990年だそうです。
この夏に改めて杉山清貴とカルロストシキを聴いて見たいと思います！
桃子ファンはこれ欲しいねーテレビ秘蔵映像集💛
可愛さ全開で、当時の私には、彼女の歌唱力に関してはインパクトがなかったので歌もあまり覚えていませんでしたが、瓜生さんの話によれば、実は名曲が多いという事なので、改めて菊池桃子の当時の曲も杉山清貴、カルロストシキと合わせて聴いて見たいと思いました！
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