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会社を休んでショパンを弾く1〜「だから女には無理なんだ」と言われないために必死に働いた、その先で〜 #もぐまぐ
【もぐら本2 試し読み】社会に出てから自分がやったことの中で一番素晴らしかったことが、休職なんですね
二人きりの車内で語られた、ストーリーになりきれない人生の断片
もぐら本 制作裏話/20年の時間の流れと、拾いあつめた言葉をデザインすること。
インターネット販売開始します。『もぐらの鉱物採集2 インターネットの外側で拾いあつめた言葉たち 二〇〇〇ー二〇二〇』
文学フリマ東京・完売御礼!/もぐら本2制作裏話〜編集長の才に焦がれ妬んだ男の話〜
もぐら本2 制作裏話/ほとんど接点のない人に話を聞いたら5万字以上になった聞き手の話。
「もぐら本2」の序章を公開〜この1年で失われた言葉を取り戻す試み〜
2021年の#もぐら本、タイトルと目次を発表します。
もぐら本 制作裏話「その本、面白そうなのはわかる。でも、わざわざ人に売る意味あるのかな?」
2021年の「#もぐら本」は、名もない誰かの人生のインタビュー集。
書籍 「インターネットの外側で拾いあつめた言葉たち」 の販売を開始しました
「楽しかった思い出は消えない」 インタビュアー芳麗さんが #もぐら本 に寄せる言葉
もぐら本のタイトルと序章を公開、本日から予約販売を開始します
心のなかにある切実さと向き合う。もぐら会に入って1年が経ちました。
私たちの出版計画は、ひとりの暴論とひとりの勝手ではじまった