叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って 過去に願って もう如何しようも無くなって 叫ぶんだ 明日よ明日よもう来ないでよって
たとえば、野菜代を減らそうとしてチーズをふたつまみ食べたとする。と、結局口寂しくて胃のムカムカを消したくて炭酸やガムを買う。結局働けずに生きるのはお金がかかる
🇨🇴『なにか』が始まったとき、それまでの過程はもう既に過去の物語として完結していて、同時に次のステージへの『なにか』に向かって走り出している。ここへ来た時点で、ここでできることはほぼ限られていて、このステップの落としどころを探している。いつも『なにか』がみえかくれしている🙄